2026年5月27日放送の日本テレビ系の番組『ZIP!』でのお笑いコンビ・オードリーの若林正恭と水卜麻美の対談にて、若林が爆笑問題・太田光による『青天』の書評に感動したと改めて語っていた。
水卜麻美:もらった感想で、「この人が読んでくれたんだ」とか「こんなこと言ってくれるんだ」という感動はありましたか?
若林正恭:やっぱりね、爆笑問題の太田さんが…書いている時から、俺は高校の時に爆笑問題とくりぃむしちゅーさんのライブをめっちゃ見に行ってたりしたから。「太田さんに読んで欲しいな」っていうのは、凄い思いながら書いていたんだよ。
水卜麻美:うん、うん。
若林正恭:そしたら、読んでくださってて。太田さんってアメフトが好きなのよ。
水卜麻美:そうか。
若林正恭:そうなのよ。仕事がない時に、太田さんがアメフトは凄い憧れのスポーツで。でも、それは観る側の遠い憧れだったけど、やってる選手になって、アメフトを体験・体感できた、と。
水卜麻美:うん。
若林正恭:凄い名文でさ。「若林が部活を終わって、次にぶつかるものを見つけたのが漫才だったら、同じ仕事をしている者として凄く嬉しい」って書いてて。
水卜麻美:なんか、今のを聞いただけで結構グッと来てしまう。
若林正恭:でしょ?
水卜麻美:素敵な感想。
若林正恭:でも俺さ、太田さんにずっと「ソフトボール部の女子みたいだな」ってイジられてるんだけど。
水卜麻美:ふふ(笑)
若林正恭:これが、全然ウケないのよ。12~3年。最後の2行で、「でもお前ってソフトボール部の女子だよな」って書いてあって。アメフト部じゃなくて。
水卜麻美:ふふ(笑)
若林正恭:で、俺は「その2行を切ってくれ」って編集部に言ったの。
水卜麻美:言ったの?(笑)ウケないやつだから?(笑)
若林正恭:ウケないから、意味わかんないから(笑)
水卜麻美:そこまでで、最高に素晴らしい文章ですしね(笑)
若林正恭:そう、そう。そこまで俺もめっちゃ感動していたら、最後2行、いらねぇなぁって。
水卜麻美:はっはっはっ(笑)
若林正恭:「また余計なことをしてんなぁ」って思って。
水卜麻美:本当、そこが太田さんらしくて素敵でもあるけど。

