2026年5月16日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、中山功太とサバンナ高橋のいじめ告発騒動に対して「ピンとこない」理由について語っていた。
リスナーメール:ここ数日、お笑い芸人さんの先輩・後輩の過去の関係が色々とクローズアップされていますが やはりSNSが発達した現代ならではでしょうか。
明石家さんま:ほんまやな。
リスナーメール:ちょっとした発言に尾ひれ背びれがついて拡散され実態よりもひどい話になったりする場合もありそうです。
明石家さんま:ほんま、ほんま。
リスナーメール:例えば、さんまさんがよく笑い話として話される、桂文枝師匠に公開番組の後に正座をさせられて説教された話や、さんまさんが西川のりおさんと飛行機の中ではしゃいでいて、文枝師匠に「コラ!社会に出たら、社会人らしくせい」と怒鳴られた話はいつも面白おかしく聞いていますが、それは文枝師匠とさんまさんの心が信頼関係で結ばれているからなのでしょうか。
芸人は舞台に立てば上下関係なく言いたいことを言って、楽屋に帰れば礼儀正しくしろよとさんまさんはおっしゃっていますが、イジリといじめの境界線は難しいなと思いました。
明石家さんま:うん。いや、いじめととるか、イジリととるか。俺らが教えとして捉えてたから。そういう気持ちにも何もならへんしな。
櫻井梨央:はい。
明石家さんま:うん、ありがたい言葉やけども。色々、だからそのグループを引き締めるために、俺だけ怒られるとかいう。こっちは、もうその怒られる時、「なんで俺が怒られてんねん」思うけども、それはグループのために、俺を一人呼び出して、怒ってはったっていう。
櫻井梨央:うん。
明石家さんま:まぁ、「社会人らしくせぇ!」はちょっと恥ずかしかった。
櫻井梨央:ふふ(笑)
明石家さんま:俺とのりおさんがちょっと騒いだ、まぁ、ほとんど『ヤングオーオー』のメンバーやから、周りもえ吉本勢やったんですけども、おいらがワーワー言うて、ツッタカター、ツッタカターとか、のりお兄さんがおっしゃってたんで。振り向いてね、前の席で。
櫻井梨央:はい
明石家さんま:「お前ら、社会人らしぃせぇ!」って怒られたっていう(笑)それが、エアポケットに入った飛行機でね、今でも覚えてるんです。300mぐらいのエアポケットに入ったんかな。
櫻井梨央:そうなんだ。
明石家さんま:全部、天井に…飲み物運ばれたばっかりやったから。全部、飲み物が天井についたっていう。
櫻井梨央:うわぁ。
明石家さんま:もう悲鳴で、飛行機の中は。そういう思い出の飛行機の中で、「お前ら、社会人らしぃせぇ!」って言われたのがあれですね。
櫻井梨央:はい。
明石家さんま:でも、本当にそう。俺らの時代の人は、いじめとかどうのこうのって捉えてないな。
村上ショージ:うん。
明石家さんま:だから、ピンとこないねん。ああいうのを見たって。「どういうこっちゃ?これ」って。
村上ショージ:「なんで怒られなアカンねん」みたいな感じでね。
明石家さんま:なぁ。
村上ショージ:もう飯食ったら別に。
明石家さんま:だから怒られて当然というか、注意していただいたということやな。まぁ、これは難しい。今度な、ちょっと会ったら聞こうと思ってるんですけども。



