2026年3月18日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、松本人志との出会いが東野幸治のその後の人生を変えたと指摘していた。
西野亮廣:テレビでに軸足を置いてますっていう方は、たくさんいらっしゃる。
春日俊彰:はい。
西野亮廣:が、意外と例えばアラフィフあたりから、「あれ?なんか最近ちょっとじわじわ見なくなってきたな」って方いらっしゃいます。
梶原雄太:うん。
西野亮廣:そんな中、東野さんはずっといるじゃないですか。
梶原雄太:うん。
西野亮廣:これ、なんなんすか?なんで東野幸治は生きてるんですか?
山里亮太:これは…
西野亮廣:なんで彼は死なないんだよ?(笑)
山里亮太:増えてる、増えてる。あの人も化け物だと思うんだけど、ただ羨ましいのが、とてつもない好奇心を持ってる。
西野亮廣:ああ。だから…すべてね。映画とかだけじゃなくて。
山里亮太:何でも知ってんの。それが全部、ゴシップ魂って本人はおっしゃるけど、好奇心の化け物なのよ。
西野亮廣:ああ。
山里亮太:で、凄いじゃない。一緒にいても、もう言ったらあの年で出てくるよワードじゃないようなツッコミが出るし、進行も最高だし。
西野亮廣:はい、はい。
山里亮太:もうド天才だと思ったんだけど、でも、その東野さんが一回こうおっしゃってたのが、自分がとてつもない、信じられないぐらい天才と過ごした何年間がある、と。
西野亮廣:ああ!
山里亮太:松本さんよ。そこにいた人間は、自分のことを高く評価することなんか一切ない。
梶原雄太:なるほど。カッコエエ。
西野亮廣:環境が良かったんだ、最初の。
山里亮太:そう。
西野亮廣:スタートからの10年、20年の先輩にいらっしゃって。
山里亮太:そう。自分はもうただの人間だって思ってる、化け物な気がする。
西野亮廣:ああ。
山里亮太:あの人見てて、すっごい羨ましいことに。
梶原雄太:めっちゃええ話。
山里亮太:…だから、一緒よ。面白いものを作りたいっていう、絶対尽きることないものがあるじゃない?西野に。
西野亮廣:はい、はい。
山里亮太:東野さんは、それの矢印が異常にある。あの人も人の悪口は言わないじゃない。
西野亮廣:言わない。
山里亮太:悪く持っていくのはするけど。誰かの悪口を言う時も、あの人のテクニックとして、「心配してる」って嘘つくの。
梶原雄太:はっはっはっ(笑)
西野亮廣:本当、悪い男で。あの人さ、僕のビジネス書を毎回読むんですよ。付箋入れるんですよ。
山里亮太:そう。
西野亮廣:で、僕、この間ビジネス書出したんですよ。楽屋挨拶行って、そのビジネス書あったんですよ。で、付箋があんまり刺さってなかったんですね。
春日俊彰:ああ、はいはい。
西野亮廣:その時に、東野幸治が言ったのは、「お前、これやるとこないぞ」って。
山里亮太:ふふ(笑)
西野亮廣:「やるとこないぞ」のこの「やる」は、「殺る」という。付箋って、大体勉強になったところにやるじゃないですか。
春日俊彰:そうですね。
西野亮廣:じゃなくて、殺す場所を探してて。「お前、これ今作、殺るとこないなぁ」って。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
西野亮廣:「どうする?」みたいな。



