2026年2月24日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、酔ったパンプキンポテトフライ・谷拓哉に絡まれててつみちが激怒しつつも耐えた末に号泣しだしたと明かしていた。
千原ジュニア:ほんま、この間な、「うわぁ凄い時代やなぁ」と思ってんけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:誰が悪いとかじゃなくて、時代としてね。
ケンドーコバヤシ:はい。原因、探りましょうちょっと。
千原ジュニア:俺と、蔦谷好位置さんって音楽プロデューサーが年末にラジオをやったんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:これ、どういう内容かって言ったら、2025年のお笑いと音楽を振り返ろうみたいな。2025年、要チェック来年期待できるであろう芸人を俺が一組紹介、バンドを蔦谷さんが紹介するみたいな。で、ブース来ていただいて、バンドの方ちょっと演奏してもらってみたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、俺は誰か来てもらって、漫才なりみたいなネタやってもらうみたいなので。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、「誰がいいですか?」って言われて、俺、たまたまM-1の準々を見てたらM-1の準々で、結構なゴリゴリの下ネタやってるパンプキンポテトフライ。
ケンドーコバヤシ:ああ、はいはい。
千原ジュニア:「ここでその下ネタ持ってくんのおもろいなぁ」みたいなので。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:俺はなんとなくね。で、「ええやん」って言ったら、スケジュール空いてて来てくれるってなって。で、『座王』にも出てくれてるしみたいなことがあって。終わりで、「ありがとうな」って言うたら、「いやいや、ジュニアさん飯いつ連れてくれるんですか?」みたいな。で、「ほな、行こか」って言って。「今日もしよかったらどう?」みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:恐る恐るでもないけど、「どう?もしよかったら」ぐらいの感じで。で、「ぜひお願いします」って、サシで(谷と)行ったんよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ほんでご飯食べて、「どうなん?」みたいな。ワインちょっと2人で飲んで、みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、「2軒目行きましょうよ」みたいな感じやから、「ほな行こか」って言うて、2人で2軒目。それまで全然普通やで。2軒目行った。2軒目行ったお店に、たまたまこの番組の前説やってるてつみちがいたんよ。
ケンドーコバヤシ:たまたま?
千原ジュニア:たまたま。で、「おお」って。ほんなら、なんか知らんけど今まで2人やったからか、普段ワインも飲まへんって言ってたから。そういうことを普段飲まないお酒と、2人でまぁ言うても先輩とっていう緊張から解放されたからなのか。
ケンドーコバヤシ:溜まっていたものが。
千原ジュニア:急に、2軒目で表現して。「え?誰?」みたいな。
ケンドーコバヤシ:ワオ。
千原ジュニア:「てつみちって、あのジュニアさんが『にけつッ』で喋ってるあのてつみち?え?こんな感じなの?なんか薄いなぁ」って。
ケンドーコバヤシ:まずいことなってきたな…
千原ジュニア:「てつみちって、いや、俺もっと話聞いてたら、ぶっ飛んでる奴だと思ったら、なんか見た目普通で。パンチ弱いなぁ」みたいな。てつみちは「ん?」みたいな。だいぶ後輩やからね。てつみち我慢してるわけ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「てつみち、こんな感じなんだ。ああ、そうなの?っていうか、なんでネタやんないの?面白くねぇんだから、ネタ作れよ。あ、面白くねぇからネタ作っても面白くねぇか」って。
ケンドーコバヤシ:いきますねぇ。
千原ジュニア:もうベロベロやねん。俺もなんか怖なって。「え?え?」みたいな。
ケンドーコバヤシ:ジュニアさんも「やめとけ、やめとけ」ってやってくださいよ(笑)
千原ジュニア:どう注意してええかよう分からへんし、酔っ払ってるし。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:変になんか断片的に、「千原ジュニアに」って言われるのも怖いなみたいな。よくわからん、人となりとしてまだ知らんし。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「もういいよ。じゃあ、大喜利やろうぜ、大喜利。ジュニアさんお題出してくださいよ」って。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:「大喜利やろうよ」って。てつみちも「もうええって…」みたいな。手摘みももうえってえってみたいな。てつみちもあれ、元々は練馬のチーマー上がりやから。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:ちょっと「あん?お前…」みたいな感じで。
ケンドーコバヤシ:ちょっとビクン、と。
千原ジュニア:ほんなら、「あ?何?キレんのか?手ぇ出すなよ。俺、あちこちで言うぞ。手ぇ出すなよ」って。そっからもう、すぐ寝よったんよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:散々言って。ほんで、タクシー呼んで「もう帰り」って、帰らしたんよ。帰らして、「てつみち。お前、よう我慢したな」って。その瞬間、うわーって号泣しだして。「悔しいです!」って。もうほんまの、心底の。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「そらそうやな」「あれが笑いなんすか?これが時代っていうことなんすか?俺、あんだけ言われて、後輩に初めて会った知らない奴、あっこまでボロクソ言われて、俺我慢しなくちゃいけないんすか?ジュニアさん、これが笑いなんですか?これが時代なんですか?俺、そんなんだったら嫌ですよ!こんなんお笑いじゃないでしょ!」って、号泣。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:初めてや、てつみちが言うこと、全て正しかったん。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:「俺たちは先輩に怒られて怒られてやってきたじゃないですか。俺たち後輩が間違ってたら怒ることもできないんですか?こんな時代だったら俺もう嫌ですよ!こんなところでお笑いなんかできないですよ!俺が間違ってるとしたら、ジュニアさん言ってくれるんじゃないですか。それが先輩と後輩でしょ?」みたいな。「まぁ、そうやな」って。それはもうめちゃくちゃ悔しかったから。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:もしかしたらてつみちの中には、俺が言われてる、あんたの後輩がこんなに後輩に言われてんのに、あなたは黙ってたねという、俺に対する怒りももしかしたらあったかもわからない。
ケンドーコバヤシ:あったかもわからないですね。


