2025年5月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、永野芽郁やフワちゃんの追い込まれ方に改めて「時代の超人気でも、何か一回つまづくとダメなんだ」と思ったと語っていた。
伊集院光:ラジオパーソナリティとしては、ちょっとそあそこ立つっていう。あの集中砲火の中…いや、いろんな評価あると思いますよ。
これも皆さんの中で、あの不倫はあったんだっていう人と、それから凄いファンで、「凄く清いのに、あることないこと書かれて、ああなっちゃった」って、いろんな意見の人がいるからわかんないけど。
俺は単純に、自分がラジオをやる人として真似できるかどうかっていう部分で言うと、自分がなんかそういうみんなが一斉にこう非難してくるスキャンダルの中で、明るくラジオを何回かやったってことは凄くて。
このまま行くとすると、凄いなぁって思ってた最中の、「ああ、そうなんだ。やっぱりダメなんだ」みたいな感じだね。ダメなんだね、やっぱりね。なんかそれはダメな…こういう永野さんにしても、フワちゃんにしても、時代の超人気でも、何か一回つまづくとダメなんだっていうことは、おそらくこっち、もっともっとこっちの方が肝に命じていかなきゃいけねぇんだなみたいなね。
あとは、急に出ないんだってなって、色々こうニッポン放送の知ってる人とかに言ったら、「いや、まだ誰か代わりもわかんないらしいよ」みたいにワーッてなってたから、あの時は、俺は呼ばれれば行くと思ってる(笑)
呼ばれれば行くし。呼ばれれば行くし、それも出方も伊集院として出て欲しいか、もうちょっと一週だけ永野芽郁になりきって欲しいって言われば、それもそのなんとかするつもりではいたけど、呼ばれなかったのと。
多分ね、俺、スケジュールが少しかぶってんだと思うのね(笑)あるんだと思うの。そしたら、こっちを永野さんにやってもらうっていうね(笑)で、それをやって、そしたら…なんか、なかなか行けないけど。

