2025年1月26日配信開始のAbemaTVの番組『チャンスの時間』にて、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、『チャンスの時間』での千鳥との絡みを下支えしてくれるスタッフの存在について語っていた。
渡部建：この番組のことで…今日もオープニングでそのくだりがあったんですけど。
ノブ：はい、はい。なんだ？
渡部建：ウチのスタイリストが。
大悟：はっはっはっ(笑)
渡部建：ウチのスタイリスト。皆さん、覚えてるかわからないですけど、
僕、初めて復帰明けのバラエティ、この番組で…(大悟・ノブに「ナイキのタン二枚重ね」と靴をイジられて)
ノブ：はい、はい。
渡部建：あれがガンッと跳ねて、なんか軌道に乗った感覚があって。
大悟：ふふ(笑)はい、はい。
ノブ：よかったです。
渡部建：で、俺、終わってスタイリストに「ありがとう」って。「めちゃめちゃ助かった、あのスニーカーがあって」って言ってから、その(スタイリスト)松本はこの『チャンスの時間』は、必ずそれをスタンバイしてくれてるんですよ。
大悟：ああ。
渡部建：つまり、渡部がイジられたときに、「いや、実は二択でこっちの方がマシだったんですよ」を、あれからずーっとやってきてくれてるんです。
大悟：へぇ！
ノブ：ああ、そうなんや。
渡部建：今日も、オープニングでグッと我慢したんですけど、これも二択で地味な方なんです。
大悟：「これ、早いよ」って言われた場合？
渡部建：言われた用に、「実はもう一個、これなんです」っていうのを持ってきてるんですよ。
ノブ：あるんだ。
渡部建：「実はこれ、二択でこっちだったんです」のために。ほぼこのくだりはないであろう衣装を。
大悟：いや、でもその人は、これ着たらワシが「まだレザー早いよ」って言うって思ってるってことやろ。
渡部建：だから、着る用のも、ちょっと引っかかるのを持ってきてくれてるんですよ。
ノブ：そういうことですね。
渡部建：凄い優秀なんですよ。
大悟：絶対、選ぶわけないもんな。
渡部建：選ぶわけない。
大悟：これのための、これなんだ。
渡部建：っていうことですよね。
