2024年12月7日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、紗倉まなに「すっぴんでラジオに出演」「窓をずっと見てる」という精神的に不安定な時期があったと明かしていた。
ケンドーコバヤシ:すみませんって、まぁ別に周平魂が(相方・たかのりの遅刻を)謝るようなことでもない。
周平魂:はい。
ケンドーコバヤシ:周平魂は、だから「マネージャーからの連絡の齟齬があって」と。
周平魂:はい。
ケンドーコバヤシ:「西区なんで、着の身着のまま行きます」って。
周平魂:はい、そうですね。
ケンドーコバヤシ:なんでアイツ、来られへんねん、着の身着のまま。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)そんな近いところに?
周平魂:化粧とかあるんすかね(笑)
ケンドーコバヤシ:あのね、一応ラジオやからね。
周平魂:はい。
ケンドーコバヤシ:まぁ、俺も色々ラジオやってるけど、アイドルすっぴんで来たりするよ。
周平魂:へぇ。
ケンドーコバヤシ:っていうか、まなちゃんも病んでた時、よくすっぴんやったから(笑)
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
周平魂:そんな時期あったんですね(笑)
紗倉まな:ありましたね。
ケンドーコバヤシ:闇の時期ね。
紗倉まな:はい、映らないことをいいことに。
ケンドーコバヤシ:うん。
周平魂:でも、まなちゃんは新幹線にもすっぴんで?
紗倉まな:はい、もう飛び込んで。着の身着のまま。
ケンドーコバヤシ:最近では、新幹線でお化粧することもあるでしょう。
紗倉まな:はい。でも、その時はちょっと…
ケンドーコバヤシ:その時は、視線合ってない目で、窓ずっと見てたから。
紗倉まな:危ない時期がね、あったんで(笑)
ケンドーコバヤシ:危ない時期があったんで。遮光カーテン、開けたり閉めたりしてたから。