2024年6月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、山崎怜奈が『ダレハナ』でやはりオードリー・若林正恭と異なる対応をしていたことが気になったと告白していた。
山里亮太:ラジオの話とか聞いてくれるんだけど。他人と比べるのはあれなんだけどさ。なんかこう、若ちゃんの時は、「この人から吸収したい」みたいな質問が多かったのよ。
「どういう心構えでラジオやってますか?」とか、「若林さんって、人の話を聞く時に、こうこうこうですけど、これでどうしたらいいですか?」って。でも俺には、「ポケモンGOよくやってますよね」って(笑)
「なんか最近、ポケモンGOをよくやってらっしゃいますよね」ってさ。なんか、学ぶことがなさそうだった。若ちゃんの時は凄かったよ、なんかもう。本当に、リトルトゥース兼パーソナリティとして質問します、みたいなことを言っててさ。
でも、「ディルディアン」とは言ってくれなかったもんね(笑)言うわけないか(笑)そんななんかやりながれね。で、最終的には「ちょっと最近、あれですよね。昔みたいに、毒なくなりましたね」って、手厳しいことを言われちゃって。
「え?」って、生で。俺も面食らっちゃってさ、「いやぁ、子ができたからさぁ」なんて言っちゃって(笑)帰り道で凄い後悔しちゃって(笑)俺はね、一番やっちゃいけない、子供ができたことに逃げるっていう、一番やらないって決めてたのにさ。そこから照れちゃってさ。
だから、リカバーしようと思ってさ、鉄板のTERUさんのトークでさ、確実な笑いをとりに行くあたり(笑)20分ぐらいの中でさ、凄いなんかこう…俺もなんかカッコイイアドバイスとかしたかったけどさ。何もできないよ。