2024年5月21日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ぱーてぃーちゃんや日本一おもしろい大崎と共演後に飲むことになりその4人ともが遅刻してきた理由に驚いたと語っていた。
千原ジュニア:それぞれの事務所の系譜があるやん、やっぱり。
ケンドーコバヤシ:まぁ、その空気感というかノリというかね。
千原ジュニア:とかな。
ケンドーコバヤシ:色々違いますよ、事務所によって。
千原ジュニア:名古屋で、ぱーてぃーちゃん3人と、ちゃんぴおんずの大崎と仕事やったわけ。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「これ終わってから何かあるんですか?ジュニアさん」「いや、東京帰るだけや」「それなら飲みに行きましょうよ」みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:5人でって。で、三茶あたりで、全員が知ってるお店やったから。「三茶のあのお店で、待ち合わせな」って。で、それぞれ新幹線乗って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:で、俺、品川降りて。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:で、三茶行って。ほんなら待ってる、待てど暮らせど、全然来ぇへんねん。
ケンドーコバヤシ:奴らが?
千原ジュニア:奴らが。「なに?」っつったら、4人いて、今から先輩と飲むってなって、4人とも寝て、東京駅まで行ってんって。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)東京駅からやったら三茶、だいぶ遠いですよ。
千原ジュニア:これ、吉本やったら多少、今から先輩と…先輩待たすわけにいかんからって、誰か起きて「あ、品川着いたぞ」ってなりそうじゃない?
ケンドーコバヤシ:そうですね。
千原ジュニア:4人が4人、フルリクライニングで口開けてたんやって。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:これはだから、ナベプロのええところ。
ケンドーコバヤシ:ああ、良いところですね。
千原ジュニア:うん。ピリピリしてない。
ケンドーコバヤシ:吉本がそこ、厳しいかもしれないですね。
千原ジュニア:誰も言うたわけじゃないけど。
ケンドーコバヤシ:昔からそういう。僕やったら、アラームかけて、パンツん中入れておきますもんね。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:飛び起きるように。