2024年5月7日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、M-1グランプリ2023敗者復活戦をきっかけにシシガシラとヘンダーソンが揉めた後の決着に驚いていた。
ケンドーコバヤシ:あらかじめ聞いとかなアカンねんけど…ヘンダーソンとの喧嘩はどうなったの?
脇田:はっはっはっ(笑)
浜中英昌:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:知ってます?ヘンダーソンとの。
千原ジュニア:ああ、揉めたな(笑)
ケンドーコバヤシ:ねぇ、M-1の敗者復活戦やったっけ?
脇田:そうです。で、僕らが勝ったのは、カメラワークがあったからなんじゃないか、みたいなのをヘンダーソンから言われて。
ケンドーコバヤシ:頭皮のネタでね。
千原ジュニア:そう。で、カメラさんも、バラエティ撮ってはるカメラさんやから、そういう話題になったら、いきたいよな。
ケンドーコバヤシ:なって。ジワジワ、ジワジワ寄って。
千原ジュニア:デカいビジョンに、脇田さんの素晴らしい作品が。
ケンドーコバヤシ:そうですね。
浜中英昌:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:で、頭皮のみがビジョンに大写しになるという(笑)
脇田:はい(笑)
ケンドーコバヤシ:「あれはズルい」と。
脇田:そういうふうに言われて、向こうもちょっと炎上しちゃったんですよ、ヘンダーソンも。
ケンドーコバヤシ:負けた側が言うな、と。
脇田そうです。で、僕らも僕らで、モヤモヤしちゃって。それ、もうライブにしたんですよ。
ケンドーコバヤシ:ああ、一番良い解決方法やね。
脇田:はい。カメラワークをフルに使って良いっていうライブにして。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)有利過ぎるやろ(笑)
浜中英昌:そうなんです(笑)
脇田:ただ、2敗して負けました(笑)
ケンドーコバヤシ:あ、負けた(笑)自分の土俵過ぎたんや(笑)