加藤浩次、先輩芸人にサーロインステーキを奢ってもらって内心は「美味くない」と思いつつも無理して食べていたと告白

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2022年3月12日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週土 毎週土 24:00-25:30)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、先輩芸人にサーロインステーキを奢ってもらって内心は「美味くない」と思いつつも無理して食べていたと告白していた。

加藤浩次:高い肉とかもあるじゃない、サーロインとか。

池田裕子:シャトーブリアンとか。

加藤浩次:最近でこそもう言わなくなったけど、もう結構若い頃っていうか、30代入りかけの頃、「美味い」って思ってなかったの、実は。サーロインとか。

小沢一敬:ふふ(笑)

加藤浩次:サーロインとか脂多いから。脂苦手で。

山本圭壱:うん。

加藤浩次:もうキツかったんだけど、「これ、美味いって言わなきゃいけない空気なんだろうな」って。奢ってもらったりするから。

山本圭壱:うん。

加藤浩次:そういう時、「美味いですね」って言うんだけど、もう箸が伸びねぇのよ(笑)

山本圭壱:もう脂でな。

加藤浩次:脂で(笑)箸伸びなくて、「やっとこ食ったぜ」って思ったら、次、ガーリックライス出てくるんだよ。

山本圭壱:そうだな(笑)

加藤浩次:キツイぜって(笑)で、先輩に「ご馳走さまでした、美味しかったです」って言ってんだけどさ。

小沢一敬:美味いなんて思ってないのに。

加藤浩次:かけらも思ってないの。

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