2021年10月10日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・麒麟の川島明が、『ダイアンのよなよな…』が7年半「一回もスポンサーがつかずに続いた」ことに驚いていた。
川島明:結婚発表も、『よなよな…』でサプライズでやったんやろ?
ユースケ:そうです。
川島明:津田にも内緒で。
ユースケ:そうです。
川島明:これはちょっと、スポンサーさんの中にユースケに遊ばれた人がいるとしか思えない。
ユースケ:それ違うんですよ(笑)スポンサーもいてなかったんですよ。
向清太朗:ふふ(笑)
川島明:そんなわけないやん(笑)番組って絶対…この番組やって、ブレインスリープさんがいてるんやから。
ユースケ:そうなんですよ。お金がなさすぎるっていう。たしかに、スポンサー聞いたことないなって思って。
川島明:うん。「この番組はブルボン」とか始まる時に…
ユースケ:そうなんですよ。スポンサーがないままやってたんですよ。お金がなさすぎて。色んな事情で終わるってなって。
川島明:スポンサーがいないのに、よう続いたね。
ユースケ:そうなんですよ。
向清太朗:だって7年半でしょ?
ユースケ:そうなんですよ。
川島明:途中、ついたでしょ?一回ぐらい。
ユースケ:いや、ホンマにずっとついてなかったんです。
川島明:野ざらし?
ユースケ:野ざらしです。
川島明:じゃあ、スタッフさんとかの集めたお金で…
ユースケ:いや、何なんですか、本当に…
向清太朗:知らんところでクラウドファンディングをして?
ユースケ:ふふ(笑)