山里亮太、ニューヨークがキングオブコント2021最下位となって松本人志に噛み付いたことを絶賛「絶妙な良い絡み」

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2021年10月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ニューヨークがキングオブコント2021最下位となって松本人志に噛み付いたことを絶賛していた。

山里亮太:あの本当…いや、男性ブランコの準優勝も泣けたね。そいつどいつ…蛙亭もトップバッターであれだけ死ぬほどウケたりとか。

本当、ニッポンの社長のネタも面白い。あんな審査員泣かせな素晴らしいスーパープレイの数々をね。それを制した空気階段の強さも凄かったですし。

あとやっぱニューヨークの結果がダメだった後の絡みで、テレビ業界中の人間が「うわ、やっぱニューヨークとタッグ組みたい」って。ネタももちろん面白いんだけど、あのハイレベルな中で、あの順位になった時に、後の絡みで松本さんにあれがいけるってことで。

あれね、テレビ業界の人間は、あの絡み見た瞬間に「よし、ニューヨークとタッグ組もう」って思うやつだよね。うん、非常に不愉快です。

あんな絶妙な良い絡み…屋敷、凹めよあそこ。凹んで返せなくなるっていう、M-1グランプリ2005の山里亮太になってくれよ。最下位の後は、凹んでくれよ。

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