オズワルド伊藤、M-1グランプリ2021で優勝を逃したとしたら「もう終わり」と考えている理由

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年8月29日放送のTBSラジオ系の番組『ブレインスリープpresents川島明のねごと』(毎週日 19:00-20:00)にて、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が、M-1グランプリ2021で優勝を逃したとしたら「もう終わり」と考えている理由について語っていた。

伊藤俊介:ABCでやったネタはできないかなっていう。

川島明:だってもう、Abemaとかで流れちゃってね。

伊藤俊介:はい。

川島明:何万人、何十万人が見ちゃったから。

向清太朗:そうですよね。それこそ、松本さんが見てツイートされてたぐらいですから。

川島明:うわぁ、そうか。

伊藤俊介:あんな嬉しいことはないですね。

川島明:逆に言うと、今年、取りきらないと。

伊藤俊介:やっぱ統計をみんなとると思うんですけど。

川島明:はい。

伊藤俊介:データをとったところ、3回目の決勝で優勝した方が3組、銀シャリさん、フットボールアワーさん、チュートリアルさん。

川島明:3回目。

伊藤俊介:で、3回目以降は笑い飯さんの9回目なんですよ、もう。

向清太朗:そうなんや。

川島明:ちょっと違う方やな。

伊藤俊介:もう終わりですよ、今年とらなかったら、もう。

向清太朗:ちょっと慣れてしまうっていう部分で、ハードルも上がるし。

川島明:我々はその真逆のパターンですから。5回行って、とれなかったっていう。正直、3回目でとれてないから、「あ、麒麟は決勝残って当たり前ですよね」みたいなところで、3位とかなっても、別に次の日から生活は変わらないっていう。

タイトルとURLをコピーしました