空気階段・鈴木もぐら、『くずパチ』収録で声を飛ばさないためにも「ハチミツをボトルで飲みつつ打っていた」と告白

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2021年6月21日放送のTBSラジオ系の番組『空気階段の踊り場』(毎週月 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが、『くずパチ』収録で声を飛ばさないためにも「ハチミツをボトルで飲みつつ打っていた」と告白していた。

鈴木もぐら:先々週、『くずパチ』でとんでもなく声を飛ばしてしまって。

水川かたまり:13時間、パチンコを打ち続けるっていう暴挙に出まして、あなたと岡野さんが。

鈴木もぐら:はい、そうです。

水川かたまり:両者、声を完全に飛ばすというね、芸人としてあるまじき行為。

鈴木もぐら:はい。

水川かたまり:これが再び起きるようであれば、マネージャー、我々のマネージャーの吉田さんは、「もう『くずパチ』を剥奪します」という宣言を受けておりまして。

鈴木もぐら:ええ。

水川かたまり:その中、あなたはちょい嗄れ。

鈴木もぐら:でも、凄い対策したんですよ。朝から2人で、社員さんからハチミツをボトルでいただきまして。

水川かたまり:ふふ(笑)プーの量じゃない(笑)ハチミツボトルは(笑)

鈴木もぐら:で、右にハンドルを握って、左手にハチミツを持って、で、チューチューしながらやってて。

水川かたまり:うん(笑)

鈴木もぐら:「凄いいいね」って二人で言ってたんです。

水川かたまり:プーがパチンコ打つ時のやり方じゃない(笑)

鈴木もぐら:膜が物凄く喉にできてるし、「これは守ってくれるね」って。

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