2021年3月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(毎週月-木 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるかが、吉本興業所属でも相方・近藤春菜はエージェント契約で、別契約となっているが「やりづらいとかは全然感じてない」と語っていた。
土屋伸之:春菜ちゃんも、エージェント契約なんでしょ?
箕輪はるか:あ、そうですね。エージェント契約ですね。
土屋伸之:はるかちゃんは、普通の所属で?
箕輪はるか:マネジメント契約で。
塙宣之:それもよく分かんないんだけど、コンビがそれぞれ違うじゃん、最近。
箕輪はるか:はい、はい。
塙宣之:だって、オリラジもあっちゃん辞めて。藤森君は…
土屋伸之:いや、辞めたよ。
塙宣之:あ、違う。キングコングか。
土屋伸之:キングコングは。
塙宣之:梶原君は吉本でしょ?
箕輪はるか:吉本です。
塙宣之:あれ、よく分かんないよね。
箕輪はるか:うん、そうですね。
塙宣之:どういうシステムなの?あんま言えない?
箕輪はるか:私もそんな、めちゃくちゃ把握してるわけじゃないんですけど(笑)でも、何組かそういう状態になってて。コンビで、2人の契約が違う、みたいな。
土屋伸之:うん。
塙宣之:でも、吉本は会社として支障が出ないように上手いことやってもらってるんで。
箕輪はるか:今のところはあんまりやりづらいとかは全然感じてないですね。
土屋伸之:あ、そうなんだ。別に相方がエージェントでも?
箕輪はるか:そうですね。
土屋伸之:へぇ。まぁ、はるかちゃんは何も変わってないわけだもんね。
箕輪はるか:そうですね。