2019年8月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日本テレビ系の番組『スッキリ』のディレクターが舐めた態度をとって激怒した過去を告白していた。
山里亮太:色々ありますけど、『スッキリ』と揉めてるみたいなのは、よく言われんのよ、俺。まぁ、揉めたことあるけどね(笑)
山里亮太、3年前に仲違いした『スッキリ』のディレクターについて「昨日のことのように怒れる」と明かす
よく聞く?昨日のことのように言えるけどね。俺は本当に。ナレーションに想定で「まぁ、俺が言ってることなんか、スベってるから聞かないでしょうね」みたいな想定台本を描いてこられたこともあったりとか。
そんなこともあったりとかね。あと、打ち合わせしてたら、舌打ちが入って。で、「へっ?」ってなって。…これ以上言うと、またなんか揉めてるとかなるから。揉めてるんじゃない、揉めたことがあるんです。過去ですよ。
「ちょっと待ってよ。その感じ、加藤さんとでもやる?」って言ったら、「いや、やらないですよ」って言われたっていうことも、過去にはありました。
で、そういうこととかがね、山里が『スッキリ』と確執、とか書かれちゃうから。今のチームはいい。かつて、それをやった人は、俺は一生許さない!
「舐めてんの?」っつって、「舐めてる」って言われたあの日の朝、荒れたね、俺は。でも、相当前です、これは。ただ、その人は一生許さない。そうやって俺は戦ってきた。向こうもそうでしょう。こんなこと言われて。
これを「激怒」と言うんでしょうね。…じゃあ、合ってます。