バナナマン設楽、日村がキングボンビーの扮装だけで星野源が大爆笑すると予想していたことに見積もりが甘いと指摘「はじめっから、そこまでくるものではない」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年2月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00 – 27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、相方・日村勇紀がキングボンビーの扮装だけで星野源が大爆笑すると予想していたことに、見積もりが甘いと指摘していた。

日村勇紀:「こんなにスベるか…」と思って、メイク落としたわけ。

設楽統:そう?でも、そこまで思いの外、声になる笑いがなかったものでも、後々考えると、そのスベってる全体が一つのオモシロになって良かった、みたいなのもあるじゃん。

日村勇紀:ああ、そうね。お笑いってそういうのあるからね。

設楽統:うん、うん。

日村勇紀:ぶっちゃけね、スベったのも込みでね。

設楽統:何がそこまで落ち込んだ原因なの?

日村勇紀:いや、自分の想定としたら、やっぱり入ってって、「キングボンビーだ!」で、「はっはっはっ(笑)その手がありました?」みたいな。ひっくり返る感じの。

設楽統:うん、そんなにあれでなるって思ってるとしたら、申し訳ないけど、そこまで来るものではないから、始めっから。

日村勇紀:あんまり言わないでください。まぁまぁ、今思えばそうだったね。

設楽統:うん。

日村勇紀:でも、自分ではそう思ってたから。

設楽統:うん、うん。

日村勇紀:そこからもう全部がさ、「あれ?俺、スベってる、スベって…」ってきちゃったもんだから。

設楽統:ああ。

日村勇紀:最後は落ち込んじゃって、楽屋帰って「はぁ…スベったなぁ」って。

設楽統:そんな?(笑)

タイトルとURLをコピーしました