千原ジュニア、ドラえもんが「3mm地上から浮いている」という設定になったのは「靴も履かずに外や家の中を歩くとは…」というクレーム対策だったと語る

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2020年12月20日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ドラえもんが「3mm地上から浮いている」という設定になったのは「靴も履かずに外や家の中を歩くとは…」というクレーム対策だったと語っていた。

千原ジュニア:ドラえもんって、土足で靴も履かんと、歩き回ってるやないかって苦情きたんやで。

ケンドーコバヤシ:え?あれ知らないんですか?「1cm浮いてる」って。

千原ジュニア:それの後に、そう返したんや。

ケンドーコバヤシ:え?クレーム対策で?

千原ジュニア:クレームで、「実はあれ、2mm浮いてます」って(笑)

ケンドーコバヤシ:結構、苦しいクレーム対策ですね。

千原ジュニア:クレームの後で、あれがあんねん。

ケンドーコバヤシ:ああ。じゃあ、あったんですね、昭和50年ぐらいから。

千原ジュニア:それが届きやすくなったんやな。みんなが言えるから。

ケンドーコバヤシ:なるほど、なるほど。そういうことなんですね。

千原ジュニア:うん。

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