2019年8月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田松之丞が、笑い屋シゲフジをゲストに招いたラジオ日本の番組『真夜中のハーリー&レイス』で、清野茂樹アナの収録直後の一言に驚いたと語っていた。
神田松之丞:清野(茂樹)さんっていうのは、とにかく誰が来ても笑いに変えるし、凄い面白いんですよ。どんなに喋らない人が出ても面白く変えるって清野さんが…学研の社員だって面白くしたんでしょ、ゲラゲラ、ゲラゲラ。
で、終わった瞬間にシゲフジとのトークが弾まなかったらしくって。「はい、収録終わり」ってなった時に清野さんが天を仰いで、「ああ、ダメだった…」って言ったんでしょ(笑)はっはっはっ(笑)
失礼だよね、清野さんも(笑)言う?呼んどいて。ゲストの前で。だから、お前も日本人みたいな扱いをされてないんだよね。言葉通じてない外国の人みたいな扱いをされて。「ああ、ダメだった」っていう。
その後、ポッドキャストを2時間収録したんだっけ。それはハネたんでしょ。よく分かんねぇのがさ、だったらさ、生でやってない、収録でやってるらしいんですよ。だから、録り直せばいいじゃん。だけど、それは清野さんのこだわりで録り直しはできないっていうのよ(笑)
あと、編集もしないっていう、30分。それが清野式だから、「ああ、ダメだったぁ」っていう(笑)とにかく、もうグッダグダだったんでしょ。もうヒドイ放送らしいよ、みんな聴いて(笑)ふふ(笑)