オードリー若林、朝日奈央が「山梨県・大月駅まで乗り過ごして泣いた」というエピソードを披露するも羽村市に当時住んでいたと判明し「近ぇじゃねぇか」

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2020年11月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、朝日奈央が「山梨県・大月駅まで乗り過ごして泣いた」というエピソードを披露するも羽村市に当時住んでいたと判明し「近ぇじゃねぇか」などとツッコまれていたと明かす。

若林正恭:俺、大体予想ついてんの、お前が住んでるところは。

春日俊彰:あ、そう?

若林正恭:羽村だろ。

春日俊彰:羽村、遠いなぁ(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:昔の朝日奈央じゃないんだからさ。

若林正恭:ふふ(笑)朝日奈央は、羽村住んでたんだよな、『アイドリング』の時(笑)

春日俊彰:うん、羽村から通ってたっていうの、ひっくり返ったよ、その話聞いた時(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:『スクール革命』で、「羽村から?」って(笑)

若林正恭:電車乗り過ごして、アイドル時代に。大月まで行っちゃってて。大月のホームで泣いたっていう話をしてたんだよね、朝日奈央が。

春日俊彰:そう、そう。

若林正恭:で、よくよく聞いたら、「大月から帰るの大変だったでしょ?」「いや、私の家、羽村なんで」って、「近ぇじゃねぇか」って(笑)

春日俊彰:タクシーで何千円だった、みたいな(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)あの話面白いよね(笑)

春日俊彰:うん、面白いね(笑)

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