2020年11月3日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平が、『ドリームマッチ』でナイツ・塙宣之とコンビを組むのは「一番ないな」と思っていた理由を告白していた。
若林正恭:ドリームマッチの時もさ、塙君と残ってて(笑)
春日俊彰:2人で残るって凄いよね。
長田庄平:塙さんと2人で残ったっていうのも、凄くなんかイヤなんですよ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)塙君と長田君が残るってね(笑)俺も絶対組みたい2人だもん。だから、見てる人、不思議だったと思うよ、視聴者。
長田庄平:ああ。
松尾駿:「なんかあんじゃねぇか」って思いますよね(笑)
若林正恭:ふふ(笑)俺は凄いワクワクしたけどね、長田さんがって(笑)「なんかちょっと分かる」っていうか(笑)
長田庄平:正直な話、あのメンバーの中で、塙さんが一番なかったんですよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)それはなんで?(笑)
長田庄平:いや、だから一番イメージできなかったんです、一緒にやるっていう。
若林正恭:ああ、漫才師だし、仲良く喋ってる画が浮かばないってことだよね?
長田庄平:そう、浮かばなかったんですよ。だから、むちゃくちゃ怖かったんですよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)あれ、ヤダよね、ドリームマッチ。
長田庄平:いや、もうイヤですよ。