東野幸治、アンジャッシュ渡部の不倫騒動・活動自粛のことを考えながら酔っ払って残したメモに自ら苦笑「不倫してテレビに出れないなら…」

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2020年8月2日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第55回にて、お笑い芸人・東野幸治が、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動・活動自粛のことを考えながら酔っ払って、残したメモに自ら苦笑してしまったと語っていた。

東野幸治:たまに酔っ払って、「そうだ」と思ったことをメモ書きしてるんですよ。で、次の日、朝起きて納得するメモ書きもあれば、「なんでこんなこと書いたんや?」というメモ書きもあるんですよ。

それがね、渡部のこととかを考えてたんかな、酔っ払いながら。で、メモ書きしたんですよ。

「不倫してテレビに出れないなら、ヘアヌード写真集出した人も出れなくしていいでしょう」って書いてるんですよ(笑)

もう、訳分からんこと書いてんなぁって思って(笑)酔っ払ってる俺の中で、その人たちはもう同じやっていう結論なんですけど(笑)全然納得いかないですけど、酔っ払ってる僕はそうらしいですよ。そういう考えの持ち主らしいです。

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