伊集院光、中日スポーツが追加取材を全くせず野球についてのツイートを元にした記事を書いていたことに疑問「スポーツ新聞、それでいいの?」

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2020年6月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、中日スポーツが追加取材を全くせず野球についてのツイートを元にした記事を書いていたことに疑問を呈していた。

伊集院光:無観客試合見てて、なんとなく感じたことなんだけど。今度、観客入れましょう、と。制限として、5,000人ぐらいまで入れようみたいな話をしてるじゃん。

だけど、昔のパ・リーグファンって…ガコーンってホームラン打ったのに、誰もホームランボールをとるところに人がいなくて、ボールが椅子にバーン当たって跳ね返ってきて、そのホームランボールですら誰も拾いに行かない、みたいな映像って、見たことあんなって思ったら、昔のパ・リーグってあんな感じなわけ。

昔のパ・リーグって本当にお客さん入ってなくて。で、人ガラガラだったから、「あ、懐かしい」って思い始めて。もっと言うと、5,000人って、昔のパ・リーグからすると、「入ってんな」っていう(笑)

今とパ・リーグの人気が全然違うから。で、その話をツイートしたわけ。

そしたら、ビックリしたのが、ものの10~15分で、中日スポーツが、中日スポーツのweb版が、「伊集院がこういうことを言って、色んな反応が出てる」みたいな。

で、俺がその時書いたのが、「村田兆治と野茂英雄が投げてる試合ですら、ガラガラだったよ」って。で、こう書いたら凄い反響が来てますっていうネットニュースが。しかも新聞社のネットニュースが載ってるわけ。

「早ぇな」って思ったのと、凄い反響がって、その時点でまだ15通ぐらいだから。「15通でもうニュースなん?」って。その後、その話は多少、盛り上がってくんだけど。…そろそろ、バチュラーみたいな悪ふざけを入れたいんだけど、普通の話に多少なります、ここから(笑)

そしたら今度、俺のツイッターに、野球に凄い詳しい、また一般の人から、村田兆治と野茂英雄が投げ合っているとする、それは選手としての在籍の年数を考えると、平成2年しかありえない。平成2年の登板を全部チェックしていくと、一試合しか当たらない。で、その一試合は見てたのかなんか分からないけど、結構、野茂が投げるっていうのが評判になってガラガラということはなかったと思うってツイートがきて。

俺からしたら、「ああ、そうかな。じゃあ何か勘違いしてるのかな」と思って調べたら、まぁ、俺は色んな出来事があってその日のことを凄く覚えてて。それは村田兆治と阿波野という、近鉄のそれこそ野茂と並ぶぐらいのエースだったから。その時点では、阿波野の方が上かも。

でね、前の年19勝を上げた阿波野と、前の年、奇跡の復活から防御率トップになった村田の投げ合いって意味では、凄いカードなのにガラガラの意味はそれほど変わってないんだ、俺の中では。

で、それが凄いガラガラだった思い出があって、お客さんが500人と、200人とか。で、もっと言うと、あの頃のパ・リーグ相当盛ってるのよ、数字を。数字を盛っているのに1,000人いかないような。しかも、夏休みとかだったと思う、夏休み寸前ぐらいでっていう状況だった。

で、俺からしてみたら、「詳しい人すげぇな、そういうの導き出す人いるんだ」って思うんだけど、一方で「スポーツ新聞、それでいいの?」っていう(笑)

…マッハで引用して、一本新聞社のネットが記事上げちゃうわけじゃん。で、普通の一般の記録マニアの人が、その記録に整合性がないことを指摘するわけじゃん。

「え?それでいいの?そっち、書きっぱでいいの?」っていうのを思ったわけ。

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