2020年6月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、アンジャッシュ・児嶋一哉が相方・渡部建の不倫騒動で、「とんでもない状況に」立たされているにも関わらず、「児嶋だよ」の返しで「全部成立する」ことに驚いていた。
山里亮太:純粋に番組(東大王)をやろうって空気になったから、本番ね、そこらへんはもうイジらないかなって思ったら、ヒロミさんバッシバシ、イジってたからね。
地元が一緒だっていうのもあるし。元々、アンジャッシュさんって、ヒロミさんのところ、B-21スペシャルに弟子入り志願してるんだよね。
そういう縦の関係性もあるから、だからこそのイジりっていうのもあったんだけどね。でも、あの「児嶋だよ」っていうキラーコンテンツがあるからさ、なんでも…凄いよね、ああいう武器があると、元気になるっていうか。
言っても、とんでもない状況に相方としてなってるわけなのにさ、イジっても無敵のカウンターがあるから、全部成立するっていうのがオープニングで「素敵だなぁ」って思って。