2020年6月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00）にて、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が、『あちこちオードリー』で若林正恭と岩井勇気による「ネタ書いてない奴」批判で袋叩きにされて傷ついてしまい、「頼むから、漫才のようにオードリーで笑い合って冗談に…」と思っていたと告白していた。
岩井勇気：凄かったなぁ、面白かったなぁ。
澤部佑：いや、面白かったけど。
岩井勇気：本当、4人で漫才してるみたいだったもんなぁ。
澤部佑：はっはっはっ(笑)まぁそうね。
岩井勇気：うん、リズム的には。
澤部佑：で、俺がちょっと言い返して。
岩井勇気：うん。
澤部佑：で、春日さんはなんかニコニコ見てる、みたいなね(笑)
岩井勇気：そう、そう。
澤部佑：それを…俺は本当に中盤辺りでさ、「頼むから春日さんが最後、若林さんに『お前、本気でそれ思ってんのか？』っつって、『本気で思ってたらこんな一緒にトーク番組やってねえだろう…はっはっはっ(笑)』って言ってくれ」って思って(笑)
岩井勇気：ふふ(笑)
澤部佑：頼むから言ってくれ、言ってくれれば俺も笑顔で帰れる、家まで。
岩井勇気：うん。
澤部佑：そしたら、もう普通に「お疲れっした」って。
岩井勇気：ふふ(笑)
澤部佑：「ああ～あ、じゃあもう本気で言ってるじゃん、二人とも」って。
岩井勇気：そうだよ。言っとくけど、あの感じだったら、春日さんが「お前、本気で思ってんのか？」って言ったら、「マジだからな」って言う感じだったよ。
澤部佑：はっはっはっ(笑)「こんなところでお前、ネタ入れてくんじゃねぇ」ってね(笑)
岩井勇気：そう、そう(笑)
澤部佑：「本気じゃん」ってなって。
