2020年5月19日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきーが、ほんこんがアインシュタイン稲田を「弟のように」可愛がっていることに「同じ種族が、人間界におったっていう(笑)」と発言していた。
河井ゆずる:ほんこんさんと、大阪の番組とかで収録ご一緒させていただいたら、ホンマに(稲田を)弟見るような目で見てて。
くっきー:ああ。
河井ゆずる:優しい顔で見るんですよ、稲田のことを。
くっきー:だってさ、それは分かるよ。
河井ゆずる:はい。
くっきー:それこそ俺らがさ、海外に行ってさ、日本人と会ったらめっちゃめちゃ嬉しない?
河井ゆずる:ああ、そうですね。
くっきー:ということやろ。
河井ゆずる:同じ種族というか。
くっきー:同じ種族が、人間界におったっていう(笑)
稲田直樹:単純にでしょ?僕のことを(笑)
くっきー:ん?
稲田直樹:親近感ももちろんあるでしょうけど、単純に…外国で地元の人とみたいな感じではないですわ。それ言い過ぎですわ。
河井ゆずる:そんなことないよ。ホンマに、初対面ぐらいの時から、めっちゃ優しかったわ、お前には。
稲田直樹:ふふ(笑)そうでしたね(笑)
河井ゆずる:ふふ(笑)
稲田直樹:「兄弟」って呼ばれました。
くっきー:その時、稲田はどう思ったの?稲田は。
稲田直樹:僕はありがたかったですよ、嬉しかったですよ。
くっきー:「はぁ?」ってならんかったん?
稲田直樹:「兄弟」っていうか、「親子」やなぐらいです。
河井ゆずる:ああ、その年の差の言い回しが気になったんや?
くっきー:ふふ(笑)
稲田直樹:そうです(笑)
河井ゆずる:そういう兄弟じゃないやん。「ヘイ、ブラザー」的なことやん、海外で言うところの。
稲田直樹:いや、単純に嬉しかったです。