ケンドーコバヤシ、宮迫博之の家でダイヤルQ2にかけまくって「電話代10数万円」を払わせた過去を謝罪「すみませんでした、宮迫さん(笑)」

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2020年5月13日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、雨上がり決死隊・宮迫博之の家でダイヤルQ2にかけまくって「電話代10数万円」を払わせた過去を謝罪していた。

リスナーメール:4月23日配信のYouTube動画で、宮迫さんが出演している有名YouTuberとのコラボ動画で、宮迫さんはケンコバさんのことをおっしゃってました。

その動画では、あるアプリを使用して、匿名の他人とつながれて喋れる出会い系のような、暇つぶしアプリを使った動画を配信していました。

宮迫さんがこの動画の中で、このアプリのシステムが昔のテレクラと似ているということから話が広がり、固定電話時代に、普段電話代が数千円しか来ないのに、ある日10万近い電話代の請求書が届き、「なんやこれ?」とビックリし、「そういえば俺が仕事行ってる間、ケンコバがよく留守番してたなぁ」と思い出し、ケンコバさんを問いただしたら、「すみません。Q2ダイヤルで、オバハンと待ち合わせしていました」と白状。

宮迫さんが「最悪、電話をかけたのはいいけど、お前俺の家で待ち合わせしようとしたってことは、俺の家でエッチなことしようとしてたんか?」と凄く怒ったことがあったとおっしゃっていました。

「その時の電話代、未だに返してくれてない」とおっしゃっていました。

ケンドーコバヤシ:ホンマや(笑)

山根良顕:凄いですね、これ(笑)

ケンドーコバヤシ:これは事実です。

柏木由紀:へぇ。

ケンドーコバヤシ:結局、来てくれへんかってんけど。ホンマに俺がまだ二十歳ぐらいの頃に、「私、45やけど大丈夫?」って言うてたけど、若いから我慢できなかって、「ぜひ来てください」って。

山根良顕:宮迫さんの家で(笑)

ケンドーコバヤシ:説明したよ。「実は先輩の家に留守番任せられてまして。多分、12時越えるまで帰って来ないって言うてたんで、来てください」って(笑)

田中卓志:正直に言い過ぎ(笑)「俺の家」でいいじゃないですか(笑)

ケンドーコバヤシ:ウソはつきたくなかったから(笑)

田中卓志:はっはっはっ(笑)

ケンドーコバヤシ:ウソをつくのはよくないなって(笑)

山根良顕:来てくれなかったんだ(笑)

ケンドーコバヤシ:「私、二十歳ぐらいの男の子、経験ないから。おばさんって嫌われるでしょ?」「全然大丈夫」って(笑)

田中卓志:そんな二十歳ぐらいの子ならね、お姉さんにリードしてもらって。

ケンドーコバヤシ:逆に手ほどきして欲しかった(笑)…すみませんでした、宮迫さん(笑)

田中卓志:はっはっはっ(笑)

ケンドーコバヤシ:いずれこの借りは何かで。

田中卓志:12万返せるでしょ(笑)

ケンドーコバヤシ:今、お金で返すのもね、逆にアレなんで。

田中卓志:違う形でってことで?

ケンドーコバヤシ:45歳のおばさんと知り合いになれたら紹介しますんで(笑)

柏木由紀:はっはっはっ(笑)

ケンドーコバヤシ:申し訳ございませんでした(笑)

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