佐久間宣行P、電車で盗撮疑惑をかけられるところだったと冷や汗体験を告白「目の前に女子高生立ってたら終わりだよね」

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2020年2月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、電車で盗撮疑惑をかけられるところだったと冷や汗体験を告白していた。

佐久間宣行:この間、本当に困ったのが、スクショ。スクショって時々さ、全然自分の意志と関係ないところでスクショなるじゃん。要は、両サイド持ったらスクショになっちゃうから。

俺、この間ね、電車で見てて、落としたのよ。落として、拾った時に両手で持ったら、「カシャッ」て音がしたの。だから、床でカシャッと音して。

周りに女子高生とかいなかったから良かったけど、空いてたから。でも、周りの人は見るじゃん。「なんでカシャッて音するの?」って。

あれさ、目の前に女子高生立ってたら終わりだよね。足元で、おじさんが携帯持ってカシャッて音がするって(笑)

あれ、モロだよ(笑)「モロ、私」ってなるから(笑)あれさ、スクショの音、変えてくれればいいのにね、カメラと。違う音にしてくれれば全然いいのにさぁ。

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