明石家さんま、宮迫博之のYouTubeチャンネル開設について「アイツにも生活があるんです。今、収入ゼロなんです」と擁護「仕事頂けるなら批判してもエエけど」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年2月8日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、宮迫博之のYouTubeチャンネル開設について「アイツにも生活があるんです。今、収入ゼロなんです」と擁護していた。

明石家さんま:一番言うとかなアカンのは、アイツにも生活があるんです。

村上ショージ:うん。

明石家さんま:今、収入ゼロなんですね。で、家族養わなアカン、ローン払わなアカン、そういうこともいっぱいあるわけですよ。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:だから、ボーッとしてられない、「まだ早い」とか言う人は、仕事あげてくれ、と。そう言う前に、そしたら。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:そう言う前に、仕事いただけるなら批判してもエエけど。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:みんな、生きていあかなアカンから。

飯窪春菜:うん、うん。

明石家さんま:そういうのもあるんでね。だから、うん…と思うなぁ。要するに、溺れてる人を「助けてください」って言うたら、誰でも手を差し伸べるやろ。

村上ショージ:うん、うん。

明石家さんま:もしね、「いや、アカン、アカン」って去っていく方が後悔するやんか。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:助けてられなくてもね、手を差し伸べただけでも、悔いなく生きていけるやんか。

飯窪春菜:はい。

明石家さんま:そういうもんだと思うねんけどな、人と人というのはな。

飯窪春菜:うん。

明石家さんま:だから今、宮迫がああして自分の事務所で、ああして仲間を集めてああいうことやってるということは、私は知ってる。

タイトルとURLをコピーしました