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爆笑問題・太田 vs 元『週刊現代』編集長・元木昌彦の新潮「裏口入学」記事を発端とした戦いの経緯まとめ

   

元木昌彦氏による太田光批判


今回の「騒動」で、談志師匠があれほど才能を買っていた太田の、芸人としての限界が見えてしまったことが、残念である。

『新潮』の中の作家・佐藤優の意見が典型である。

「今回の猛反論ではユーモアのセンスが欠けてしまっていました。(中略)太田さんは毒舌で有名で、政治の話題にも分け入って揶揄してきた。それなのに、自分が裏口入学と報道されるとエキセントリックに反論し、それが図らずも太田さんの入学歴へのこだわりを露呈させ、何とも言えず寂しい思いになりました」

太田の本音はある番組で語った、この言葉に集約されていると思う。

「俺ホントにあの日から、周りの人たちが俺のことを見る目が、すごい何かちょっと下に見てる感じがするんだよ!」

太田は、自分は周りの人間より上だと思っていたようだ。

怒りのあまり芸人であることを忘れてしまった。

無理もない。冒頭書いたように、芸人として上り詰め、テレビや新聞などは、犯罪に手を染めない限り、不都合なことには目をつぶってくれるか全く触れない。驕っていたといってはいい過ぎだろうか。

新潮社、講談社、集英社、小学館……次々に本を出すことで、出版社はオレのスキャンダルはやらない、できないと思っていたはずだ。

あの天をも怖れぬ『週刊文春』でさえ、百田尚樹やビートたけしのスキャンダルには触らないで、同誌に連載している林真理子に叱られたではないか。

一番信頼していた新潮社の週刊誌に書かれたことで、怒りのあまり芸人であることを忘れ、生身の太田光が出てしまったのだろう。

爆笑できない太田光の「裏口入学問題」

元木氏の記事に太田が反応

太田光:元木とかいう奴がね、色んな編集長だったらしいんだけど。そのクソガキがだよ、大体、おちょくってんだよ、俺のことを。

田中裕二:ほう、ほう。

太田光:その文章の書き出しが、太田光と言えば、芸人の域を超えて知識人、いわゆる養老孟司などと並ぶインテリゲンチャとして大変な信頼を得ているから、彼がバカか利口かについては、若いインテリたちは…若い女子たちは号泣し、床にひれ伏し…

田中裕二:なに?それ。

太田光:そういうふうに書いてあんだよ。

田中裕二:意味が分かんない。どういうこと?

太田光:俺が知識人としてのステータス的なものが崩れると、俺を信じてたインテリ層たちが、今、大変なことになって、応仁の乱以来の大騒ぎになってるって書いてるんだよ。

田中裕二:大げさ(笑)何を言ってんだよ(笑)

太田光:おちょくってんだよ、俺のことを、大体。

爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動についてプレジデントに寄稿した元フライデー編集長・元木昌彦に激怒「何様のつもりなんだ、お前」

学歴コンプレックスへの指摘について

太田光:関係ないから、元木とかいう奴。ふざけやがってさ、そいつがね、ただやっぱりね…記事としては大したことないけれども、「残念だったのは」って言うわけ。

田中裕二:うん。

太田光:太田が「周りの見る目が俺を下に見ているように」って。越崎のせいなんだよ。言ったじゃない、そういうこと。アイツは専門学校で。俺は、散々、今まで専門学校をバカにしてきた。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:それを言ったわけだよ。「ということは、彼の中にやっぱりそういう意識があったんだろう」と。当たり前じゃねぇか、専門学校より上だっていうのはあったよ。あったけども(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:つまりね、そういうことが彼が「そんなの関係ない」みたいなことを言ってたけども、露呈してしまった、と。

田中裕二:ああ、露呈も好きだなぁ(笑)露呈、出たなぁ(笑)苦言、露呈好きだもんね。

太田光:そうやって怒って、マジで怒って笑いに変えられなかった、と。「それはいわゆる学歴コンプレックスみたいなのが彼の中にあって、それが非常に残念だ」って。

田中裕二:ほう。

太田光:残念も何もないんだよ。大体、俺だって学歴コンプレックスあるもんって話じゃん。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:そもそもあるんだよ。ない奴、いるのかって話で。

田中裕二:うん(笑)

太田光:そいつの書き出しで、東大出みたいなのいっぱい出しといてさ。お前こそコンプレックスあるんじゃねぇかって話でさ。

田中裕二:ああ。

太田光:お前だろ、それ言ってる。

爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動についてプレジデントに寄稿した元フライデー編集長・元木昌彦に激怒「何様のつもりなんだ、お前」

「芸人としての限界」に激昂

太田光:「これが芸人としての彼の限界であって。立川談志だって…」って。また立川談志。

田中裕二:うん。

太田光:「立川談志ならそうはしないだろう」って書いてあるわけ。最後に、訳の分からない桂枝雀師匠が得意とした古典落語があるわけ。それは、俺もバカだから読んでても分かんないんだけど(笑)時そばみたいなもんだよ。

田中裕二:何円でごまかして、みたいな。

太田光:結局、こっちは得したけど、それは計算合ってないぞ、みたいな。「それを太田君はどう考えるか、こういうことを言って欲しかった」みたいなことが書いてあるわけだよ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:ふざけんな、バカ野郎!てめぇ、何様だこの野郎って。そもそも、俺から言わせりゃね、インテリだかなんだか知らねぇ。養老のクソジジイ…

田中裕二:養老さん関係ない(笑)

太田光:あんな奴らは、芸人の範疇の下なんだよ、俺からしてみりゃさ。

田中裕二:ああ。

太田光:俺なんかジタバタするわけだよ。ジタバタ、ドタバタして、ひっくり返ったり。それが芸人ってもんだろうが。そんなこと意識してやってないですよ。でも、それが俺の可愛げだろ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)言っちゃった(笑)

太田光:芸人としての。慌てたりなんかしながら。それも一つのアレで。別にインテリだって思われたいわけでもないし。

田中裕二:うん。

太田光:ましてや、そいつらは芸人より下だって思ってるわけだからさ。それを「芸人としての限界だ」ってわけだよ。俺に言わせりゃね、そいつが書いてること、全部ネットの記事なんだよ。

田中裕二:うん。

太田光:つまりね、ネットの記事から拾ってきて書いてきてんだよ。で、ジャーナリストって書いてある。お前だよ、ジャーナリストの限界。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:お前だわ!元木!かかってこい、この野郎!

爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動についてプレジデントに寄稿した元フライデー編集長・元木昌彦に激怒「何様のつもりなんだ、お前」

度重なる太田の挑発

太田光:そういや、プレジデントの奴、どうなった?

田中裕二:もういいよ…

太田光:おい、コラ、プレジデント書いた奴。

田中裕二:もう…

太田光:テメェさぁ、なんとか言えよ、この野郎。こんだけ挑発されててさ。

田中裕二:もう知らない、聞いてないでしょ。

太田光:お前、ジャーナリストだろ?

田中裕二:知らないですよ。もう聞いてないよ。

太田光:悔しくねぇのかよ、お前。どっかから伝わってんのは分かってんだぞ、お前!

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:ネットで記事書いてんだから。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動について記事を書いた元フライデー編集長・元木昌彦が反論しないことに「お前、ジャーナリストとして終わり」

太田光:おい、てめぇプレジデント。なんとか言ってこいよ、この野郎。お前、あんだけ俺に言われてこのクソガキが。

田中裕二:もういいから(笑)

太田光:反論ねぇのかよ。言論人としてどうなんだ、お前よぉ!

田中裕二:いいから、変な挑発はしないで(笑)

太田光:ジャーナリストの限界だぞ、それはよぉ。

田中裕二:変な挑発はしなくていいですから(笑)

爆笑問題・太田、「裏口入学」記事をプレジデントに寄稿した元木昌彦に「反論ねぇのか、言論人としてどうなんだ」と挑発

元木氏が”反論”記事

太田の、この記事への怒りはなかなか収まらず、この内容を紹介した私にも、矛先が向いていると聞いたので、探してみた。すると、ラジオ番組の内容を書き起こしているというサイトで、3本の記事をみつけた。

爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動についてプレジデントに寄稿した元フライデー編集長・元木昌彦に激怒「何様のつもりなんだ、お前」

爆笑問題・太田、「裏口入学」騒動について記事を書いた元フライデー編集長・元木昌彦が反論しないことに「お前、ジャーナリストとして終わり」

爆笑問題・太田、「裏口入学」記事をプレジデントに寄稿した元木昌彦に「反論ねぇのか、言論人としてどうなんだ」と挑発

いずれも前日に放送されたラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ、毎週火曜25時~27時)の内容を書き起こしたものらしい。3週続けてお前呼ばわりされていたようだ。放送を聞いていないので、何に対しての「反論」なのかピンとこないが、プレジデントオンライン宛に手紙でもくれれば、期待に応えて反論しようとは思っている。

爆笑太田が怒り続ける「週刊新潮」の迷走

太田のさらなる猛烈な反論

太田光:ようやく、小便チビってたテンパーハゲ(元木昌彦)が。

田中裕二:いいから。書いた?

太田光:書いてきて。「僕は知らなかったんだが」みたいなね。要するに、「爆笑問題・太田が、自分のラジオでここ3週か4週ぐらい、私はお前呼ばわりされてたらしい」なんて書いてあるわけ。

田中裕二:うん。

太田光:「僕はラジオの放送聞かないから、ネットに上がってた書き起こしをいくつか読んだ。それを読んでも、彼が何に対して返答しろと言っているのか、いまいちピンとこないので、プレジデントに手紙でもくれれば答える用意はある」って書いてあるわけ。てめぇ、なんだそれは。何なんだ、それは。お前になんで手紙を出さなきゃいけないんだよ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)言いたいことがあるならってことでしょうね。

太田光:言いたいこと、ここで言ってるわ。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:その後、延々と週刊新潮がどういう風にダメになってたかの歴史を書いてあるわけ。つまりは昔は、かつては創刊の時にこういう人がいて、私も会ったことがある、と。それはFOCUSも創ったし。自分たちでちゃんと取材する、そういうジャーナリストとしての意地もあった、と。

田中裕二:うん。

太田光:それが、朝日新聞襲撃事件ってあったでしょ。あれで誤報が出た、と。週刊新潮に。誤報を乗せてしまった、裏も取らずあの辺から狂ってきたって。

田中裕二:うん。

太田光:散々書いてあって、「昔の記者は、それこそ命がけで記事をとってきた。それが今や、ワイドショーの下請けみたいになってて、新潮はこれでいいのか。私はそこに危機感を感じる」と。

田中裕二:うん。

太田光:で、「週刊誌はこれで、このまま終わっていいのか?」ということで、シンポジウムも田原総一朗かなんか呼んで、開いたこともあるみたいなこと書いてある。延々、書いてあるわけ。

田中裕二:うん。

太田光:俺のことは、もう冒頭、そこだけ。

田中裕二:じゃあ、よくわかんないってこと?

手紙を寄越せってだけ。それを書いてあるわけ。で、俺は言いたいのは、まず言いたいのは、お前な、その新潮がやってることと、お前が俺の放送も聞かずに、ネットの書き起こしを読んで、それに対してとやかく言ってること。

田中裕二:うん。

太田光:しかも、そこの全部の、お前が言ってるその佐藤優だの、それからラジオで俺がマジで怒ってるだのってのは、全部『週刊新潮』のネタですよ。つまり、お前はその下請けなんだよ。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:つまりね、お前はその下請けしかやってない。自分で裏を取るなんてことは、1回もしてない。で、俺はお前の文章を読んでる。お前が書いた 文章を読んでる。それは、下請けてもなんでもない。書き起こしでもなんでもない、お前が書いた文章を読んで、俺は「太田君、さぁどう答える?」って最初に話しかけきたのは、お前!

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:分かる?お前なんだよ!

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:今どきな、お前ネットで連載してるんだろ。だったらなぁ、放送なんかいくらでも聴けるわ。いくらでも、今の時代。

田中裕二:いくらでも聴けるね。

太田光:どうやったってって聴ける。YouTube だって何だって聴ける。それをまずやってないお前。それで、根拠としているのは、その佐藤優が週刊新潮上で言ったこと。

爆笑問題・太田、「週刊新潮はワイドショーの下請け」と苦言を呈する元木昌彦を痛烈批判「お前はその新潮の下請けなんだよ」

太田光:「太田君、君なら…」って、まず俺に問いかけてきてんだよ。紙面上でね。

田中裕二:うん。

太田光:だから、俺は俺の持っているこの番組を私物化して、お前に問いかけた。

田中裕二:うん。

太田光:それは、同じじゃねぇか、やってることは。なんで手紙だよ。なんで俺だけ手紙なんだ?

田中裕二:はっはっはっ(笑)まぁ、そうね。

太田光:公でやろうじゃねぇか、そんなもんは。冗談じゃねぇぞ、バカ野郎。お前、それで何がジャーナリズム、週刊誌のことを嘆くって…そんな資格、お前にねぇだろ。お前はもっとヒドイわ。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:お前は、下請けの下請けなんだから。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:何も、自分で裏取らずにやってんだろ。それはどうなんだ。まず、その批判をするなら、その自分の態度を改めろってことを言いたい。

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