高田文夫、岡田准一のラジオ番組に出演した藤井道人監督の言葉について語る「監督ぐらい面白いものはない」

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2025年11月16日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、岡田准一のラジオ番組に出演した藤井道人監督の言葉について語っていた。

高田文夫:岡田准一君がホストなのかな。映画監督、今一番売れてる映画監督ですって。40歳ぐらいのね。で、お招きしましたって。

松本明子:うん。

高田文夫:で、喋ってんだよ。

松本明子:はい。

高田文夫:その監督も、物凄い売れてて。元々、頭は悪いんだけど脚本書きたくて、高校時代から。

松本明子:うん。

高田文夫:シナリオとか台本とか書いてたんだけど。で、日藝行ったんだって(笑)

松本明子:へぇ。

高田文夫:やっぱりその監督も。

松本明子:やっぱり日藝。

高田文夫:うん。で、脚本書いてて、日藝に入ったんだけど、サークルで映画サークルあんじゃない。

松本明子:はい。

高田文夫:そこに行ったら、「監督ぐらい面白いものはない」って、すぐ筆を折ったっつうんだよ。

松本明子:ああ。

高田文夫:で、映画監督は一番面白い、と。作家でも役者でもみんな使えるし。

松本明子:そうですよね。スタッフも全員ですもんね。

高田文夫:で、自分の思うように撮れればさ。「で、僕は監督になったんです。男の仕事として」って。喋ったら、ちょうど俺も考えた時、「監督っつうのは気持ち良いんだろうなぁ」って思ってたの。

松本明子:本当そうですね。

高田文夫:そしたら日藝行って。若い時から本を書いてんだよ。「高校時代から自信があったんですけど、映画監督の現場行ったら、監督には勝てないです」って。

松本明子:ああ、なるほど。

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