佐久間宣行、劇団ひとりが『マジ歌』でガリガリ君のパロディで歌を披露したのは赤城乳業から「特別に1年間だけ許可を得て」実現したと明かす

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2020年1月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、劇団ひとりが『マジ歌』でガリガリ君のパロディで歌を披露したのは赤城乳業から「特別に1年間だけ許可を得て」実現したと明かしていた。

ゴッドタン 芸人マジ歌選手権ライジング

佐久間宣行:(お笑いマニアのメイクさんが)「『マジ歌』全部見たんですけど、どうやっても、劇団ひとりさんがガリガリ君やった回だけ、どこにもないんですけど。あれって、やっぱり権利的に揉めたんですか?」みたいな(笑)はっはっはっ(笑)

「うん、そう…それは、そう」って。まぁ、揉めてはないんだけど、特別に許可を出してくれたのが1年間だけだったから、みたいな。

商標だから。パロディはOKだったけど。「だから出せないですよ」みたいなこととか。「ああ、そうですか」みたいな。

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