2026年9月25日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、Netflix『ダウンタイム』での中川家・礼二の演技を称賛していた。
東野幸治:良かったよね、礼二もね。
渡辺あつむ:いや、もうほんまおっしゃる通り。
東野幸治:素晴らしいなぁと思って。
渡辺あつむ:「こんな先生、いそう」みたいなね。
東野幸治:いそうやし。もっと汚なくてもええぐらいの感じでしたけども。なんかそう、実は最初なんかわからん、うろうろしてるおっさんやけども、実はやり手の人やった、みたいなところで。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:で、ポイント、ポイントで出てくるっていうのがなかなか良かったんじゃないかって。『ダウンタイム』シーズン2とかあんのかな?どうなんやろう。
渡辺あつむ:ねぇ。
東野幸治:なんかね、やろうと思えばできるような感じもしますし。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:いや、でもなんかね、凄いね、松岡さんと仲里依紗さんとなんかやってて。で、言ったら、まぁまぁそのお父さんの名前とか、お母さんの名前出して悪いけどね、木村拓哉さんと工藤静香さんの娘さん。あれもだからその主役じゃない感じの出方やったけども。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:なんかこう、スッキリする感じよね。
渡辺あつむ:はい、難しい役ですよ。
東野幸治:難しい役やったよ。俺なんて本当もう、見る前はね、ほんまに「いやいや、もうアカンて」と思ってたんですよ。アカンっていうのは、その松岡さんとか仲里依紗さんのところのえぐいじゃないですか、その主役二人の芝居力が。
渡辺あつむ:演技合戦に巻き込まれる、と。
東野幸治:演技合戦に巻き込まれるから、逃げろ逃げろ、と。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:「こっち来んな」って。
渡辺あつむ:あっち行けやろ?「こっち来んな」って、なんで東野さんが…
東野幸治:いや、俺のこっちも来たらアカンけど、向こうも行ったらあかんねん、と。
渡辺あつむ:ああ、そういう意味(笑)
東野幸治:そういう意味やねん。工藤静香さんに言わなアカンなと思って。「こっちも来たらアカンけど、向こうも行ったらダメですよ」って(笑)街でばったり会ったら言わなあかんな思ったけど。
渡辺あつむ:ああ。
東野幸治:でも、なんかこういい感じでなんかこう調和が取れてるというか。こういう出方もあんねんなって。で、とこういう出方で、色んなところ行くのもその言ったら、これからの役者人生のキャリアの中では、めちゃめちゃ勉強になるし、主役の人はこう佇まい、主役の佇まいとかわかれへんやん。
渡辺あつむ:わからないです。
東野幸治:いきなり主役になったから。もう俺が言うのもね、「なんでお前が言うねん」って話やけど(笑)
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:大根の奴が、面取りも角取りもしてへんのに、「お前言うな」って話(笑)いや、言わせてください。だからこそわかんのよ。やっぱり主役の座組みたいなのがあって、前室とかのねそういうたまりの振る舞い方とか、なんか差し入れの感じとか。なんかちょっとスタッフとかね、演者だれてきてる、中盤以降のねちょっと締めるところとか。あとなんかこう自分の中で台本がしっくりけぇへん時に多分主役の方がそのディスカッションしてるのをちょっとこう見れるじゃないですか。
渡辺あつむ:ああ。
東野幸治:そういうのがね、勉強なると思うのよ(笑)はっはっはっ(笑)
渡辺あつむ:はぁ…笑ってる(笑)
東野幸治:笑っとかな、泣いてまうからや(笑)
渡辺あつむ:しみしみのやつがこぼれるの?(笑)
東野幸治:箸でつまんだら、すぐ切れるからもう(笑)
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)染みすぎて…おばちゃんこの東野美味しそうやなぁ(笑)
東野幸治:ええけどさ、変な味するで(笑)
渡辺あつむ:はっはっはっ(笑)
東野幸治:良かったら皆さんね『ダウンタイム』見ていただいたらいいのかなとは思います。


