伊集院光、『路線バスで寄り道の旅』SPで「徳光和夫=ビジネス善人」「高田純次=ビジネスいい加減な人」という構図が丸わかりになっていたと指摘

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2020年1月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、テレビ朝日系の番組『路線バスで寄り道の旅×じゅん散歩スペシャル 2020』で、「徳光和夫=ビジネス善人」「高田純次=ビジネスいい加減な人」という構図が丸わかりになっていたと指摘していた。

伊集院光:年明けあたりから、なんかテレビを多分、凄い見てる気がするんだけど。面白ぇっていうか、カオスなテレビ、久々あったなぁ。

なんつったらいいのかなぁ…ひねくれた楽しみ方なのかな。『路線バスで寄り道の旅』のスペシャルやってて。それは、徳光さんと田中律子さんがいつも路線バス行くやつの拡大版で、今回は高田純次さんがゲストに来てたの。

で、高田純次さんと徳光さんと田中律子さんが例によって散歩するんだけど。まぁ徳さんはバス乗ればマッハで寝るし。徳さん、もしかしたらバス乗ったら寝るように、催眠術をかけられてんじゃないか、むしろ難しいんじゃないかってぐらいのスピードで寝るし。

でいて、相変わらず競艇場に寄っちゃうと、もう競艇やるって聞かないんだ、もう。スケジュールがどんなに押しても、競艇するし。「もう1レース、もう1レース」になるし、下手すりゃ競艇場で食べられるグルメみたいなやつ、そこの取材は一応、元々行こうよぐらいになってんだけど、もうそこに行かない。

で、もっと言うと、田中律子さんと高田純次さんと、「もうそこ行って、ロケしてればいいじゃん」と(笑)「俺、競艇やるから」みたいになっちゃうの。

で、そこに大事なことがその画面に映し出されちゃってるんじゃないかって。何かずーっと引っかかるわけ。で、高田純次さんも下らない事を言ったりとかしてんだけど、まぁまぁそんなやりとりがずーっと競艇場で続いてるんだけど。

何か変なものが映ってる、っていう感覚だけがざわめくわけ。で、『大食い王』が始まるから、『大食い王』に早く変えたいんだけど、見ちゃってたのは、要はね、高田純次さんって、いいかげんな人に見せかけたちゃんとした人じゃん。徳さんって、ちゃんとした人に見せかけたダメな人じゃん。

そこが交差しちゃってることが、画面にすげぇ映っちゃってて。高田純次さんが言う、本当にくだらないダジャレとか、くだらない挨拶とか、傍若無人な態度とかは、どうすることがまともで、まともじゃないことをやるっていうところに、高田純次さんは入ってるじゃんか。

ちゃんとした人じゃん。徳さんは、世間の人は「あの人、ちゃんとした人」って思ってるけど、全然。っていうか、蛭子さんをもう超えてるじゃん、徳さんのダメさっていうか…「愛すべき」とか入れた方がいい?(笑)

徳さんのポンコツさみたいのを、「もう見えてますけど」っていう。綺麗にお互い、徳さんがビジネス善人になのに対して、純次さんがもうもはや、下手すりゃ「ビジネスダメな人」なんじゃないかっていう感じに映っちゃってるんだ。

だってさ、徳さんはどんなになろうとも、まだ舟券買いたいんだもん(笑)で、どんなにくだらないことを言ってても、純次さんは次のところに行かなきゃならないっていう動きをずっとしてるわけ(笑)

多分、ある意味「見えちゃってるよ」っていうよりは、そこが醍醐味なんだと思う。
元々、半分はそれを徳さんが気づくかどうかは別ですし、徳さんは下手すれば、それに関して気付こうが気づくまいが、どうでもいいと思ってるだろうし。

もうそれって、「こんなカオスな映像ある?」と思いながら、どうみてもダメな人は徳さん、いい加減な人は徳さん。ちゃんとしてる人は、まぁどっちかと言うと高田純次さんっていう図式で。

すげぇ番組は展開してて。やっとそれが頭の中で、きちんとやっと腑に落ちて、大食いに回すっていう(笑)

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