2026年3月31日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、カカロニ・栗谷が妻の「仮想通貨詐欺」被害により1300万円の借金を背負うことになったと明かしていた。
千原ジュニア:カカロニ栗谷も、壮絶な人生、幼少期があって。
ケンドーコバヤシ:え?そうなんですか?
千原ジュニア:凄い大変な。
ケンドーコバヤシ:荒れた環境で?
千原ジュニア:いや、っていうか、荒れた環境っていうか、持って生まれた難病やったかな。
ケンドーコバヤシ:ああ、そうやねんや。
千原ジュニア:そう、そう。骨が足りひんかなんかがあって。
ケンドーコバヤシ:へぇ。
千原ジュニア:で、段々、小さい時はめちゃくちゃ可愛らしい顔やったけど、そのことによって、段々、顔がそのままじゃなくなっていくねんって。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:みたいなことで、「これは手術せなアカン」ってことで、手術費を持ったお母さんがそのまま、違う男性のところに行くねんって。ほんで、手術の予約もしてて、受けられなくなってっていう。
ケンドーコバヤシ:へぇ。
千原ジュニア:っていうところから始まってんのよ。
ケンドーコバヤシ:おお。
千原ジュニア:だから、めちゃくちゃ小さい時に可愛がられて、小学校の低学年、中学年ぐらいまでめちゃくちゃモテたっていう体験を持ったまま、いつの日か気持ち悪いって言われるようになって。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:その原因が、手術費を持ってお母さんが出ていったっていうことやったりして。
ケンドーコバヤシ:ああ。
千原ジュニア:みたいな、壮絶な人生で、色々あって。ほんで、もうずっと童貞、童貞、童貞ってきてて、彼女ができた。「よかったなぁ」って、めちゃくちゃよかったやん、栗谷って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:人生始めての彼女ができた、でも、栗谷を先頭に童貞たちが「栗谷!」ってなってたのが、「お前、俺たちを裏切んのか」みたいな。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:みたいなことで、ちょっと責められたりしながら。「なんで彼女ができて、責められなアカンねん」って言いながら、初めてそういうことになった時、アイツ、気絶したんやって。
ケンドーコバヤシ:あまりに夢見すぎてて?
千原ジュニア:夢より超えてんねやって、実際の方が。
ケンドーコバヤシ:柔らかい、女性の柔らかさを知ってね。
千原ジュニア:で、俺「めっちゃええな、栗谷」って言うてんけど。その時のコンドームをくくって、未だにパウチっこして、ジップロックに入れて、冷蔵庫に置いてんねんって。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:俺、それはめっちゃええ、と。俺の感覚は。
ケンドーコバヤシ:いいですか?(笑)
千原ジュニア:いや、俺は額装して飾れ、と。
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
千原ジュニア:「そんなことできる人間は、ある種、選ばれし人間やから」って。で、それを愛の巣に飾ったらええやん、と。
ケンドーコバヤシ:ほう。
千原ジュニア:ほんで、結婚ってなったんよ。「おめでとう、あの栗谷がトントン拍子で結婚まで行った、よかったなぁ」って思ってたら、この間「ジュニアさん…」って、俺の楽屋来て。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:父親が亡くなってんって。お母さん逃げた後、お父さんにずっと面倒見てもらって、お父さんと暮らしてきた、その愛すべき父親が亡くなった。「あ、そうなんや」って。「で、その日に家帰ったら、新婚の奥さんがすっごい泣いてたんです」と。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:「そういうこともあって、父親のために涙を流してくれてるんだろうな」と思ってたら、「話があんねんけど」って。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:よくよく聞いたら、これから結婚したし、そんな資金があるわけでもない、お子さんも生まれるからってことやったんやろな。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:奥さんが仮想通貨に手ぇ出して、それが詐欺やったんやって。それで泣いてたんやって。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:栗谷は、1300万の借金抱えてんねん。悲しすぎるやろ。で、「言え、言え」って。「座王でそれ言います」って。それ言って、ドーンってウケてんけど、後攻の芸人がそれをさらにかぶせて、ドーンってウケて、一回戦で負けてん。
ケンドーコバヤシ:負ける。ここは仕方がない。
千原ジュニア:可哀想すぎるやろ、栗谷。
ケンドーコバヤシ:情でね、ジャッジするわけにはいかない。
千原ジュニア:そう、そう。
ケンドーコバヤシ:いやぁ、それは凄いなぁ。
千原ジュニア:だからそうやって、それがまたさらにパワーになって、またおもろなるやろうけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
千原ジュニア:栗谷が。
ケンドーコバヤシ:お笑い芸人の良いところは。
千原ジュニア:そう、そう。
ケンドーコバヤシ:それすら笑いにできる、と。
千原ジュニア:そう。奥さんも責められへん、奥さんもこの栗谷家、もう何とかしたいみたいな思いもあって。
ケンドーコバヤシ:うん。仮想通貨詐欺は、なかなか補填は効かないでしょうね。
千原ジュニア:そう、アカンねんって。





