山里亮太、ギャラクシー賞候補に『オードリーのANN』は残って『不毛な議論』は落選したことをスタッフが黙っていたことにショック「恥ずかしかったよ」

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2020年1月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ギャラクシー賞候補に『オードリーのオールナイトニッポン』は残って、『不毛な議論』は落選したことをスタッフが黙っていたことにショックを受けたと語っていた。

山里亮太:メディアに関わってる人間はね、いただける。いいものを作った時にいただける賞。ざっくり言うとね、ギャラクシー賞があって、『オードリーのオールナイトニッポン』がノミネートされてるんだよね。

「さよならむつみ荘」か。それがノミネートされてる。っていう話もあって。そのノミネートされてる回のギャラクシー賞のノミネートに、ウチも申し込んでたっていう話をね、先週なったわけですよ。

「ウチも申し込んだんだよ」って。「そっちは受かって、ウチは落選してんだよ」みたいなのを言ったら、もう外でみんなが「え?知ってたんだ」みたいな。恥ずかしいよ、本当に。俺だけが知らないって思われてたのが恥ずかしい。

今、ちょうど見てんだけどさ、『北の国から』の五郎さんの気持ちよ。もう、俺以外、みんなが純が東京行くこと知ってたみたいな。恥ずかしかったよ。

それをずっとニヤニヤ、若林に見られさ。

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