伊集院光、神田松之丞の真打ち昇進をネタに「今度、二代目神田沙也加になるんだよね(笑)」

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2020年1月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、神田松之丞の真打ち昇進をネタにして、「今度、二代目神田沙也加になるんだよね(笑)」などと語っていた。

伊集院光:前座の時できないことが、ニツ目って一ランク上がるとできるようになったり。で、このニツ目から真打ちに上がると、またできるようになることが増えるんだ。「弟子をとる」とかできるようになるし。

あとはね、自分の名前の入った扇子を作る、みたいなことができるようになるんですよ。だから、真打ちになると、手ぬぐいだの、扇子だのっていうのを作んなきゃいけないんだけど。

聞いたらね、落語界でも何軒かその真打ち昇進みたいなのが重なっていることと、何と言ってもあの神田松之丞君が、名前を継ぐっていう。凄い名前を継ぐからって言うんで、それで作ってる扇子の量が凄いらしいの。

で、今、その扇子に使う竹不足で、なんか結構、その扇子業界、だから楽大さんの昇進と、松之丞君の披露と。新しい名前の…今度、神田沙也加になるんだよね(笑)

その沙也加を継ぐから、「二代目沙也加」になるっていうんで、継ぐやつの扇子と、あとシャンシャンの食べる分の竹で、もうないんだって、竹が。

だから落大君が、早く扇子を注文しないと間に合わない、みたいな話をしてて。

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