有吉弘行、「楽屋挨拶は不要」と公言しているのに宮下草薙や納言がマネージャーに連れられて挨拶しに来ることについて激怒「一番腹立つのよ」

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2020年1月5日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、「楽屋挨拶は不要」と公言しているのに宮下草薙や納言がマネージャーに連れられて挨拶しに来ることについて激怒していた。

有吉弘行:俺ももう、本当に許せなくてね。テレビでね、「さまぁ~ずさん以下の芸人は、もう楽屋の挨拶とかしなくていいよ」ってルールね、ずっと訴えてきたんですよ。

上島竜兵:うん。

有吉弘行:だから当然、僕自身は行かないし、挨拶来なくていいって言ってるんですよ、他事務の若い子たちにも。

上島竜兵:うん。

有吉弘行:若い子たちにも、タレントの女の子だろうが、芸人だろうが。「挨拶いいから。もう知ってるし、いいよ。ありがとうな、もう来なくていいから」って言ってるんだけど。

上島竜兵:うん。

有吉弘行:太田プロの宮下草薙とか、納言とか、あの辺がね、ウチの女のマネージャーに連れられてくるのよ。

安田和博:ふふ(笑)

有吉弘行:それも、連れられてくるパターンなのよ。

上島竜兵:ああ。

有吉弘行:俺もタレントでも、マネージャーが先にコンコンってきて、「はい」「すみません、ナントカヨシコのマネージャーなんですけども、挨拶よろしいでしょうか?」みたいな、一番腹立つのよ。

安田和博:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:そんな挨拶なんかいらねぇんだよ、元からよ。

上島竜兵:自分から来いと、挨拶したいならな。

有吉弘行:自分から来るならまだしも、連れられてきて、嫌そうに奥から顔をちょこんと出して、「すみません、おはようございます」って、「そんな挨拶なんかいらねぇんだ、バカ。二度と来んじゃねぇぞ」って言うんだけど、それをウチの芸人の後輩、同じ事務所の宮下草薙と納言がその中原ってマネージャーに連れられて、「挨拶いいですか?」って。

安田和博:ふふ(笑)

有吉弘行:「はぁ?」「すみません、おはようございます」って、要らないよ、そんなの。俺はそもそも要らないんだから。しかもマネージャーが連れてきてさ。

上島竜兵:まぁな。そのマネージャーも言えばいいよな。「挨拶しておいで」って。

有吉弘行:うん。

上島竜兵:でも、同じ事務所だからこそ、挨拶来るんじゃねぇか?

有吉弘行:そうなのかもしれないけど、でも俺は要らないって言ってるんだから。「古いよ、お前ら。第三世代じゃねぇんだからよ」って。

上島竜兵:挨拶したのに、お説教すんの?お前(笑)

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