2025年6月14日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、ニッポンの社長・ケツが『キャプテン翼』作者・高橋陽一からソフトボールを誘われた時の心境にツッコんでいた。
ケンドーコバヤシ:マユリカはだってなんかよく、新商品発売イベントとかに使われてるもんな。
辻:ああ、たしかに。
ケンドーコバヤシ:なんか。ケツ、全然ないな。
ケツ:なんでそんなこと言うんですか(笑)
ケンドーコバヤシ:ニッポンの社長、その辺の仕事全然ないな。
辻:僕ら、聞いてたんすけどね。東京来たら、企業案件があるからみたいな。
ケンドーコバヤシ:うん。
辻:結局、僕ら仕事もらうのも、関西。サンテレビのCMとか(笑)
ケツ:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:それは、誰がな、肛門を型取った顔面してる奴に、その企業の宣伝して欲しいねん。
辻:肛門を型取って、ケツって名前つけて。そのケツって名前で、僕らNHKの賞とってますからね(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)玉袋さん超えやね(笑)玉袋さんですら名前変えるのに。ケツはケツでいけんねや。
ケツ:そこは忖度なしで(笑)
ケンドーコバヤシ:東京来て、特にないねや。
辻:いやぁ、漫画家さんとかと、知り合うことは増えて。
ケンドーコバヤシ:へぇ。
辻:僕は東村アキコ先生とか、西森博之先生とか。『今日から俺は』とかの。
ケンドーコバヤシ:分かる、分かる。
辻:別荘に泊まりに行ったりしてて。ほんで、昨日か。
ケツ:昨日、キャプテン翼の高橋陽一先生とソフトボールしました。
辻:ソフトボール誘われて(笑)
ケツ:サッカーじゃなくて、ソフトボールしてきて。
ケンドーコバヤシ:あの人、スポーツ全般好きやから。
ケツ:漫画もスポーツ全般書いてはる。で、元々なんか見知らぬ女性からメッセージ来て、インスタグラムの。
ケンドーコバヤシ:うん、ケツは当然乗るわな。
辻:ふふ(笑)そうっすね。
ケツ:で、乗るんすけど、ほんなら「私、こういうもんです」って。
ケンドーコバヤシ:なんや、関係者かいなってガッカリしたけど、「あれ?これちょっとなんか凄いぞ」って。
ケツ:閉じようかと思ったんですけど、ほんなら高橋先生…
ケンドーコバヤシ:紛うことなき本音を喋ってるな。
辻:閉じようとしてって(笑)
ケンドーコバヤシ:ヤレる女ちゃうんかいって(笑)
ケツ:ヤレるんやったらヤるけどって(笑)で、そしたら「高橋先生と今度ソフトボールやるんですけど、どうですか?」みたいな。
ケンドーコバヤシ:話の種にもなるかもしれんし。
ケツ:で、それを1~2日間寝かしてたんです。
ケンドーコバヤシ:寝かすな、お前。
辻:たしかに、返事はせなアカンよ。
ケツ:日数もまだあるって。で、寝かせてたら、ペナルティのワッキーさんからLINEきて。「電話行ける?」みたいな。僕、ルミネで挨拶させてもらったことぐらいしかなかったんですけど。
ケンドーコバヤシ:うん。
ケツ:なんか俺やったかなと思って。でも、心当たりないしなと思って、電話したら高橋先生が「ケツとソフトボールしたいらしくて」っつって。
辻:うん。
ケツ:高橋先生が本気出しすぎて、二方面で僕を囲おうとして(笑)元日本代表の七海さんからワッキーさん行って。で、スタッフさんからDMで僕にメッセージ来て。で、結局、昨日やってきて。

