2025年6月10日放送の読売テレビの番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、長男が『週刊SPA!』をこっそり見ようとしているところを母親に見つかってとっさに言い訳をしていたと明かしていた。
千原ジュニア:『週刊SPA!』で連載してんのよ。『週刊SPA!』が届くんですが、もうほんまに…ほぼほぼ、こんなん言うのもアレやけど、エ口本やん(笑)
ケンドーコバヤシ:そうですね、はい。おじさん用の雑誌ですから。
千原ジュニア:うん。それこそ、最近の年配者の不倫のシステムとか。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:特集とか。
ケンドーコバヤシ:成功例とか書いててね(笑)「部下とこうなれました」っていう(笑)
千原ジュニア:で、毎週届けられるからリビングにあるのよ。
ケンドーコバヤシ:はい、はい。
千原ジュニア:で、俺、知らんねんけど、その息子が…パッて見てんねんって(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)風利用して、パッて開けて(笑)
千原ジュニア:そう、そう。で、「何してんの?」って。
ケンドーコバヤシ:うわ、意地悪。
千原ジュニア:いやいや、お母さんがね。「何してんの?」「いや…トトの連載を探してた」って。そんなわけないやん(笑)
ケンドーコバヤシ:そんなわけない(笑)
千原ジュニア:完全に開いてるな(笑)
ケンドーコバヤシ:でも、お母さん…奥さん、いい感じの「何してんの」ですね。うちのおかん、めっちゃ嫌でしたもん。嫌な奴やと思いました。
千原ジュニア:ああ。
ケンドーコバヤシ:俺が一人でね、中学1年生の時部屋でこちょこちょ一人でやってる時に、絶対気づいてたろ、言うぐらいの足音のしない入り方して、バーンと扉開けて「あんた、何してんの!」って言いましたから。
千原ジュニア:あるあるやな。
ケンドーコバヤシ:俺、裸で隠しながら「何もしてへんわ!」言いましたから(笑)あんな意地悪せんでもね(笑)

