2025年5月5日放送のTBSラジオ系の番組『空気階段の踊り場』(毎週月 24:00-25:00)にて、お笑い芸人・岡野陽一が、令和ロマン髙比良くるまの吉本興業退所は「辞めたら抹殺されるイメージ」の中では異質だと指摘していた。
鈴木もぐら:噂ではだって、水川がコントの劇場(YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER)を作ったから、くるまがやめたっていう。
水川かたまり:そんなことない(笑)
岡野陽一:ああ、連動して。
水川かたまり:ふふ(笑)どういう連動だよ(笑)
岡野陽一:アイツは漫才側の人間だから。
鈴木もぐら:「コントとか作るんだったら、もう俺、いいっすわ」みたいな。「お疲れっした」みたいな。
岡野陽一:はっはっはっ(笑)じゃあ、吉本はかたまりの方をとったってこと?
鈴木もぐら:噂ではね。
水川かたまり:そんな4~5年前の発言でそんなことなってたって(笑)くるまがやめちゃったよ。
岡野陽一:あれも凄いな、たしかにな。
鈴木もぐら:はっはっはっ(笑)この放送の頃(4月29日収録)はどうなってんのか、一体。
岡野陽一:そうか。
鈴木もぐら:でも、ライブも出れるって言ってたしね。
水川かたまり:うん。
鈴木もぐら:後輩であることは変わりないですから。
岡野陽一:今までにないシステムになりそうだよね。
鈴木もぐら:ルミネとかも…
水川かたまり:どういう感じなんだろうね?
岡野陽一:なんか、他事務所の僕からすると、まぁ辞めたら抹殺されるイメージがあったのよ。
水川かたまり:はっはっはっ(笑)
鈴木もぐら:いやいや、抹殺されてる人なんかいないじゃないですか。
岡野陽一:なんとなくね。僕のイメージだから。
鈴木もぐら:ああ(笑)
岡野陽一:なんとなく抹殺されるイメージ。
鈴木もぐら:はっはっはっ(笑)
岡野陽一:「こんな共存してくんだ」っていう。なんか新しいパターンじゃない?
鈴木もぐら:はっはっはっ(笑)
岡野陽一:だから、今後どうなんのかはちょっと楽しみですけどね。
鈴木もぐら:そうですね。

