2025年5月3日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、ツートライブのTHE SECOND決勝進出を『TENGA茶屋』で喜んでいた。
ケンドーコバヤシ:皆さん、ようやくですね、本当に。撒いた種が、我々も水と肥料を与え続けて、ようやく芽が吹いたという感覚なんじゃないでしょうか。
THE SECONDでね、我らがツートライブがなんとですね、本戦出場おめでとうございます、ということで。やっとね、本当に色々ありましたこの『TENGA茶屋』に参入して5年ですか。
で、まぁ色々事件も起こしました、彼らね。でもね、ようやく彼らね、一瞬たりともね、心が折れた瞬間がなかった。いつもね、3回戦、準決勝で落ちてるところ、散々俺もね、心を鬼にしてイジってきました。
準決勝で惜しくも破れた時もね、「あの3回戦のクオリティで通した審査員、全員俺はチェックする」と言いました。そんな屈辱にも耐え、ようやくTHE SECOND本戦まで上がってくれたということで、この後ですね、ツートライブをいつものようにお招きして、前夜祭、と言っていいんですか。たっぷりお話をね、聞きたいと思います。
この後ね、ツートライブの勝どきを上げる放送がありますんで、皆さんお聞き逃しなく。
ケンドーコバヤシ:…改めましてケンドーコバヤシです。そして…
ニッポンの社長・辻:ツートライブ周平魂です。
ニッポンの社長・ケツ:たかのりです。
ケンドーコバヤシ:よろしくお願いします。
辻:いやぁ、ありがとうございます。やりましたね、ホンマ。
ケンドーコバヤシ:ななまがりっていうのがね、今一番乗ってる。
辻:そうっすね。
ケンドーコバヤシ:正直、もう飛ぶ鳥を落とす勢いどころか、無双していってる状態のななまがりやからね。
辻:いや、ほんまそうなんですよね。
ケンドーコバヤシ:俺もね、「いや、いける」と口で言いつつも、心のどっかではちょっと正直、キツイかなって正直思ってて。それはもう謝る。
辻:全然。
ケツ:それぐらい凄い方ですし。
辻:ほんま凄いブロックにぶち込まれたっていう感じやったんで。
ケンドーコバヤシ:死のリーグみたいな…ちょっと待て。誰や?お前(笑)
辻:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:どうなってんねん、これ。シルエット変わりすぎてるやろ、お前(笑)
辻:今日から、タイミング…
ケツ:まさかのタイミングなんですけど。
ケンドーコバヤシ:タイミング?5月の放送よ。
ケツ:何の節目もないんですけど。
ケンドーコバヤシ: 何の節目でもない時に、ニッポンの社長(笑)

