パンサー向井、岡田准一の『情熱大陸』を見て39歳からの10年間を「バナナマン設楽期」に位置づけて設楽を目指していくと告白

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2025年3月11日放送のCBCラジオの番組『むかいの喋り方』(毎週火曜 22:00-0:00)にて、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が、岡田准一の『情熱大陸』を見て39歳からの10年間を「バナナマン設楽期」に位置づけて設楽を目指していくと告白していた。

向井慧:『情熱大陸』を見て。岡田准一さんが前編・後編で『情熱大陸』やってて、前編の話は先週しましたけど、すっごい良かったんです。やっぱまずアイドルから始まって、14歳から24歳までアイドルやって。

で、24歳から34歳までは自分の俳優になろうと思いながら『木更津キャッツアイ』とかに出て。で、34から44までは、もうガッツリ俳優。もうしっかりこう両足をそっちに入れて、俳優やる。

で、この44からの岡田さんを追う、みたいな。で、今『イクサガミ』っていうNetflixの作品を俳優兼プロデューサーとして、みたいな。「凄いなぁ、10年ごとの」って。で、今の自分、19歳から芸人を始め、29までがアイドル期。で、29から39までが芸人やろう期。で、じゃあ今、俺39から49までどうなっていくんだろうな、みたいな。

で、やっぱスマートに行きたいよな、バナナマンの設楽さんみたいに行きたいよな、設楽期になろうみたいな話をして。で、その活動の一環じゃないですけど、オープニングでも言いました、6年ぶり、6年で2度目の食事会(笑)

やっぱこれも1個、そういう活動の1つというかね。やっぱスタッフさんとちゃんとご飯行って、色々こう確認し合いながら、コミュニケーションもちゃんと取って番組を進めていこうっていうのは、やっぱ1個ね、設楽期の1つというか。だったんですけど。

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