山里亮太、マツコ・デラックスが福山雅治『Melodix』出演の架け橋となってくれたことで「抱かれてもいい」と言うも拒否される「誰のでもいいと思うなよ」

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2019年12月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、マツコ・デラックスが福山雅治『Melodix』出演の架け橋となってくれたことで、「抱かれてもいい」と言うも拒否されたと語っていた。

山里亮太:今日はもう、ここに来る前にね、この建物の中にいましてね。とても仲良しな感じのパークに行ってきましてね。

そこで色々、戦ってきて、体がズタボロな状態でここへ到着しまして。それはお正月の方に放送ということで。ええ、まぁとんでもないことが起きましたんでね、ぜひこれはお正月、楽しみにしていただければなと思いますけど。

今週は色んなことございまして。『Melodix』って、南海キャンディーズでずっと冠番組、15年やらせてもらってます。色んなことがありましたよ、15年の中では。

本当に思い起こせば、スペシャルの時なんか、通常回…言っても月曜深夜3時にやってる番組でございますけどもね、その番組に奇跡が起きて。福山雅治さんがテレビ東京初出演。それに選んでくれたのが『Melodix』だったというね。

これには色んな理由がありましてね。『アウトデラックス』で、福山さんがゲストに来た時に、マツコさんが「福山さん、よかったら山ちゃんの番組出てあげて」って言ったら、「ああ、いいですよ」みたいになって。そのまま出てくれることになったわけ。

本当にマツコさんに「ありがとうございます。この感謝の気持ちをどう表現していいか…今だったら抱かれてもいいです」って言ったら、マツコさんが「私が誰のチンポでもいいと思うなよ」って断られ。そのご縁があって来てくれたんですよ。

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