佐久間宣行P、漫画『メダリスト』作者・つるまいかだをめぐる「推し活」ストーリーに驚き「ある女性声優の方のファンで…」

2025.02.01

2025年1月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、漫画『メダリスト』作者・つるまいかだをめぐる「推し活」ストーリーに驚いたと語っていた。

佐久間宣行：最近面白かったエンタメは、漫画『メダリスト』です。

『メダリスト』はもう、アニメにもなってるし、有名な漫画で12巻まで出てんのかな、今。で、フィギュアスケート女子の選手たちと、それのコーチのバディものに近いような話なんですけど。

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この最新刊の12巻が、激アツなんですよ、本当に。まぁ内容は言わないですけど、最強のライバルみたいな。主人公の最強のライバルみたいな人がいるんですけど、その人視点の物語になってて。それがね、激アツなんですよ、本当に。

で、アニメも素晴らしいですし。『メダリスト』の話凄いよね。作者のつるまいかださんって方が、ある女性声優の方のファンで、その人が主役になれるような漫画を描こうっつって描いて。

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で、その人、アニメの主役の声(春瀬なつみ)やってんの(笑)これ、推し活…推し檀ですよ。で、しかもその漫画の大ファンの米津玄師さんが、自分から「主題歌を書かせてください」って。

推し活のこの頂上決戦みたいな感じなのよ、これ。だから、本当もうアニメのその曲も最高だしね。凄いっていう。推し活頂上決戦みたいな。

まず、物語自体が本当に素晴らしいですからね、ぜひ。で、その話を俺が今、ラジオでしてるから(笑)

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