山里亮太、M-1グランプリ2004決勝でアンタッチャブルの「圧倒的な面白さ」を前に「優勝を諦めて、TVタレントとして売れるネタ」へ切り替えたと告白

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2019年12月5日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、M-1グランプリ2004決勝でアンタッチャブルの「圧倒的な面白さ」を前に「優勝を諦めて、TVタレントとして売れるネタ」へ切り替えたと告白していた。

山里亮太:むちゃくちゃ嬉しいよ、アンタッチャブルの復活嬉しいけど、漫才をちゃんとやらないとヤベェなっていう。

だってもう、あんな面白い漫才する人がさ、また帰ってきちゃったから。サボる理由もないし、サボるじゃないけど、南海キャンディーズは別に10年も休んでないし、今、やり始めてて、ネタを一緒にやってる中でさ。

思い出したもん、2004。いつもみたいにね…調子にのった方の2004じゃなくて、なぎ倒されたあの日を。2004、ウチらだって新進気鋭で誰も見たことないで、そのゲタがあったから、一箇所だけカフス師匠が爪痕を残させてくれたけど。

アンタッチャブルさんはその前の年も出てきて、凄いインパクト残してる。その中でも圧倒的面白さ。

もう僕らが勝てる要素が何もないなって。僕ら、M-1グランプリ2004は世に出るためのきっかけに一番させてもらわなきゃダメだって。僕ら、優勝できる器じゃないから。

でも、相方はもう一本ちゃんと、客とかイジらない漫才やりたいって言ってて。「ちゃんと勝負したい」って。でも、俺は「テレビにこの人たち使いたいなぁって思ってもらえるような漫才をもう一本やる」って決めてたの。

でも、相方が本当に嫌がったの。「ちゃんともう一本、設定に入るネタやって、お客さんイジらないで漫才で勝負したい」って。俺もちょっとだけ揺らぐわけ。それをすべきかなぁ、みたいな。

でも、正直その日も、アンタッチャブルさん見た時に、「ここを倒して優勝なんか絶対ありえない」って思ったから。それで相方の意見を退けることができたの。「いや、ダメだ。これは俺らの優勝じゃない」って。

っていうあの日。思い出したわぁ。

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