パンサー向井、『あいの里』シーズン2で登場する「食事シーン」に衝撃「まず何より、メシがヤバイっていう(笑)」

2024.11.21

2024年11月19日放送のCBCラジオの番組『むかいの喋り方』(毎週火曜 22:00-0:00)にて、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が、『あいの里』シーズン2で登場する「食事シーン」に衝撃を受けたと語っていた。

向井慧：『あいの里』シーズン2で言うと、沖縄の廃屋みたいなところを、DIYしながら恋愛を探していく、みたいな。まぁ要は昔フジテレビでやってた、『あいのり』のスタッフさんが作っていて。スタジオでそのVを見てんのが、ロンブーの淳さんと、ベッキーさんみたいな。

で、今回の2も本当、面白いんですけど。まず何より、メシがヤバイっていう(笑)いや、金がね、なさすぎるんですよ今回の。前回もたしかに、DIYしながら食品も凄い抑えてはいたんですけど、今回もっと多分抑えてるから。

もういい年した男女、4人4人が本当、ししゃも1匹と白ご飯だけとかの日があるんですよ。そんな過酷にしなくてもって思うんですけど。

でも、全くおしゃれじゃないです、生活も。もう皆さんが想像する恋愛リアリティショーとはもう全然違って、凄い生々しい人間同士の色んな35歳、今回で言うと最年少が35歳の女性、一番上が60歳の男性とかなんですけど。

まぁ生々しいんですよ。で、この人たちが恋愛するってなったらやっぱ出てくる問題が、いっぱい色々リアルにあって。それはやっぱり出産の話とか、やっぱ35歳とか40歳の女性が、今からじゃあ好きな人を見つけて。ここで見つけて、やっぱすぐ結婚して子供を生みたいっていう。やっぱ子供を産める、みたいなことで言うと、やっぱ年を重ねるごとにリスクも高まるし。だったら早い方がいいし、みたいな。

で、卵子凍結の話とか。だから結構、そういうお話もしっかりみんなが大人だから話し合うし。だからそれがまぁリアルで。