2024年11月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家の高田文夫が、松本人志の告訴取り下げととんねるずの武道館ライブで「新聞は東西、明暗分かれたね」と発言していた。
高田文夫:いやぁ、2日間、俺もクタクタだよ。
松本明子:先生も?
高田文夫:「一番偉い人へ」って、こういう感じだよ。
松本明子:ふふっ(笑)
高田文夫:「ガラガラヘビ」って感じだね。
松本明子:武道館ライブ。
高田文夫:「イッキ」って感じだね。
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:もう大変だよ。
松本明子:歌で綴った。
高田文夫:「雨の西麻布」。
松本明子:ふふっ(笑)
高田文夫:でも、格好良かった。みんな行った連中に聞くと、本当によかったってね。
松本明子:ナイツさんも行って、凄かったって言ってましたね。
高田文夫:20曲歌ったっていうんだから。
松本明子:うわぁ。
高田文夫:凄いよ。昨日の新聞さ、東西明暗分かれたね。こっちで「松本取り下げる」って、イヤな話でさ(笑)陰気な記事がさ、大阪から「松本取り下げる」って。その横に「とんねるず武道館!」って。
松本明子:ふふっ(笑)
高田文夫:スカッとしたね。やっぱり東京の人間はいいねぇ、本当に(笑)
松本明子:こざっぱり(笑)
高田文夫:はっきり言うと、やっぱり東京の人間が好きなんだよ、俺は。
松本明子:はっはっはっ(笑)
高田文夫:いやぁ、よかった。何十年ぶりでしょ、あの二人。
松本明子:ねぇ。29年ぶりの。もう即完だったみたいですね。
高田文夫:もちろんだよ。招待券なんかないんだから。各放送局とか、新聞社の一番偉い社長しか招待しないんだから。それだってチケットとったっていうんだから。
松本明子:うわぁ。
高田文夫:1万8千人、争奪戦だから。
松本明子:争奪で。
高田文夫:凄いよね。