2019年11月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、蒼井優やオードリー夫婦で「3 on 3を」と提案していた。
山里亮太：ちゃんと大人に怒られるんだね。俺は、解禁日という…なんか、「この時間に『さよならたりないふたり』テレビ地上波で放送です」っていうお知らせみたいなのが、俺は会社からきたのよ。
で、そのチラシが凄く丁寧に作ってあったから。もう、みんなとかに渡してるチラシだと思うじゃない。凄いカラー使ってたし。だから俺は、言っていいと思うわけじゃない。
年末も年末にやんだなぁと思ったよ、12月30日で。結構、遅めの時間だよ、1時間。もう頭きた、言っちゃうよ。こっちはもう生放送、しょうがないんだから。知らないよ。
俺がやった罪なんか、若林がやった罪なんか、若林がやった罪から比べれば、軽いもんですよ。初犯ですから、私は。あっちは罪を何回も重ねてるんですからね、最終的には俺を騙し、春日を騙し、俺たちを伏線の中に取り込み。絶賛され、世の中から。
ちょっと前まで、人の嫁の「肩抱きたい」って言ってたくせに。頭きた、よし、決めた。あの夫婦と、ウチの夫婦で2 on 2だ、バスケ…あ、春日のところは分かれてもらって、3 on 3で。
でね、西のシャキール・オニールこと山崎静代に見てもらって(笑)関西のシャキール・オニール、山崎静代も入れて。あとはね、伝説の山根会長も入れて(笑)
あともう一人ぐらい入れたら…あとはラブレターズ入れてさ。体育館借りてさ、5対5でやろうじゃないか。フラッグフットボールでもいいし。
